おばけキャッチ 【Zoch/メビウスゲームズ】
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対象年齢 8歳頃から メーカー ドイツ・Zoch社 サイズ おばけ:高さ約 6cm ラッピング >>>詳しくはこちらへ 対応するコマを素早く掴む! <ゲームのあらすじ> 「ある幽霊屋敷の地下室で呪われたカメラが見つかった。このカメラで撮影されたものは、どういうわけか時々まちがった色で写ってしまうという」 、、さて、目の前にある写真は本当に正しい色で写っているのか?あるいは間違っているのか? 写真カードとコマを使い、課題を解いて素早くコマを掴み取るゲームです。 2〜8人で遊べ、対象年齢は8歳頃から。 1ゲームの時間はおおよそ20〜30分。 ※※<ゲームのルール>※※ ゲームの準備 「おばけ」「イス」「ビン」「本」「ネズミ」の5個のコマを中心に置きます。写真カードをよく混ぜ、裏向きにして山札として置きます。 ゲームスタート スタートプレイヤーを決めます。スタートプレイヤーは山札から一枚取り、カードを素早く表にします。 この時、全員に同時にカードの内容が見えるようにします。 すべてのプレイヤーは、対応するコマを素早く掴むことを目指します。 カードは大きく分けて2種類あり、対応するカードもそれぞれ異なります。 めくられたカードをよく見て、どの種類かを判断しましょう。 カードの種類はどっち? まず、このゲームでは「白い - おばけ」「赤い - イス」「緑の - ビン」「青い - 本」「灰色の - ネズミ」が実際のコマとして存在しています。 これを、"モノ"と"色"をそれぞれ「白」「おばけ」「赤」「イス」「緑」「ビン」「青」「本」「灰色」「ネズミ」と分割します。 その分割したキーワードを「手掛かり」として組み合わせながら、出されたカードと照らし合わせながら考えます。 カードの種類と考え方は、下記の2通りに分かれます。 [1]【正しい色で写っているモノが無い場合】 正しい色で写っているものが無い場合は、色も種類もカードに写っていないものを掴みます。 例えば、カードに「青い - おばけ」と「赤い - ネズミ」が写っていた場合、実際のコマにはどちらもありませんので、「緑のビン」のコマを掴みます。 カードに写っている「手掛かり」を「青・おばけ・赤・ネズミ」と分割し、どれにも当てはまっていない「緑のビン」が正解となります。 カードが「灰色の - ビン」「白い - 本」だった場合は、「赤いイス」を掴むわけです。 [2]【正しい色で写っているモノがある場合】 カードに写っているモノのどれかひとつが、実際のコマと同じ色で写っていたら、そのコマを掴みます。 カードに「白いおばけ」や「赤いイス」が写っていたら、実際のコマにも全く同じものがありますので、そのコマを掴みましょう。 このパターンは実は珍しく、前項の【無いもの】を探し出そうとしていると、不意に実際にあるものが写っているので翻弄されてしまいます。 上記2通りのカードの種類を判断し、対応するコマを正確に掴み取ります。 実際のコマと全く同じものが写っていればそのコマを掴み、同じコマが存在しないようであれば、形も色も当てはまらないコマを掴みます。 一番早く正確に掴み取れたプレイヤーは、そのカードを受け取り自分の前に置きます。 そして、そのプレイヤーがスタートプレイヤーとなり、新しく山札からカードをめくり次のラウンドスタートです。 尚、どのカードも対応する正解のコマは1つだけです。間違ったコマを掴んでしまったら、それまで獲得したカードを失います。 山札のカードが全て無くなった時点でゲーム終了。自分の前に最も多くのカードを置いているプレイヤーが勝者です。 応用ルールもあります ただでさえ複雑ですが、応用ルールとしてもっと複雑にもプレイできます。 【本は声を!ルール】 基本的に通常のルールに加え、違うのは以下の2点です。 カードに「本」が写っている場合は、カードに対応する「コマの名前を言います」。決して掴んではいけません。 また、カードに「本」が写っていない場合には、対応するコマを掴みます。 例えば、カードが「白いおばけ / 赤い本」だった場合は、「おばけ」と言います。掴んではいけません。 掴んでしまいそうになりますが、カードに「本」が写っていたら、本の色に関わらず対応するコマの名前を「言います」。 考える、掴む、言う。頭の中はパンク寸前ですね。 ※※※※※※※※※※※※ この「おばけキャッチ」は、身体のスピード勝負ではなく、頭のスピード勝負。 カードのタイプを見極め、対応するコマが何なのかをあぶり出したうえでコマをいち早く掴み取ります。 全てのカードのうち7割くらいが「正しくない色」のカードとなり、「正しい色」のカードはたまに出てきます。 立て続けに出る「正しくない色」のカードに混ざって「正しい色」のカードが出てくると翻弄されてしまいます。 また、【本は声を】ルールの場合はさらに複雑になり、頭の中で整理しながら大忙し。 稀に、異常に早く解く子どもがいますが、私はゆっくり派です。(苦手なだけ) 1ゲームあたり20〜30分程度、ちょっとした隙間時間に楽しめます。 【セット内容】コマ5種類、カード60枚。 ※コマなどのパーツはヒビや欠け、着色のズレなどがある点はあらかじめご了承下さいませ。 ※パッケージのデザインなどは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さいませ。
対象年齢 8歳頃から メーカー ドイツ・Zoch社 サイズ おばけ:高さ約 6cm ラッピング >>>詳しくはこちらへ 対応するコマを素早く掴む! <ゲームのあらすじ> 「ある幽霊屋敷の地下室で呪われたカメラが見つかった。このカメラで撮影されたものは、どういうわけか時々まちがった色で写ってしまうという」 、、さて、目の前にある写真は本当に正しい色で写っているのか?あるいは間違っているのか? 写真カードとコマを使い、課題を解いて素早くコマを掴み取るゲームです。 2〜8人で遊べ、対象年齢は8歳頃から。 1ゲームの時間はおおよそ20〜30分。 ※※<ゲームのルール>※※ ゲームの準備 「おばけ」「イス」「ビン」「本」「ネズミ」の5個のコマを中心に置きます。写真カードをよく混ぜ、裏向きにして山札として置きます。 ゲームスタート スタートプレイヤーを決めます。スタートプレイヤーは山札から一枚取り、カードを素早く表にします。 この時、全員に同時にカードの内容が見えるようにします。 すべてのプレイヤーは、対応するコマを素早く掴むことを目指します。 カードは大きく分けて2種類あり、対応するカードもそれぞれ異なります。 めくられたカードをよく見て、どの種類かを判断しましょう。 カードの種類はどっち? まず、このゲームでは「白い - おばけ」「赤い - イス」「緑の - ビン」「青い - 本」「灰色の - ネズミ」が実際のコマとして存在しています。 これを、"モノ"と"色"をそれぞれ「白」「おばけ」「赤」「イス」「緑」「ビン」「青」「本」「灰色」「ネズミ」と分割します。 その分割したキーワードを「手掛かり」として組み合わせながら、出されたカードと照らし合わせながら考えます。 カードの種類と考え方は、下記の2通りに分かれます。 [1]【正しい色で写っているモノが無い場合】 正しい色で写っているものが無い場合は、色も種類もカードに写っていないものを掴みます。 例えば、カードに「青い - おばけ」と「赤い - ネズミ」が写っていた場合、実際のコマにはどちらもありませんので、「緑のビン」のコマを掴みます。 カードに写っている「手掛かり」を「青・おばけ・赤・ネズミ」と分割し、どれにも当てはまっていない「緑のビン」が正解となります。 カードが「灰色の - ビン」「白い - 本」だった場合は、「赤いイス」を掴むわけです。 [2]【正しい色で写っているモノがある場合】 カードに写っているモノのどれかひとつが、実際のコマと同じ色で写っていたら、そのコマを掴みます。 カードに「白いおばけ」や「赤いイス」が写っていたら、実際のコマにも全く同じものがありますので、そのコマを掴みましょう。 このパターンは実は珍しく、前項の【無いもの】を探し出そうとしていると、不意に実際にあるものが写っているので翻弄されてしまいます。 上記2通りのカードの種類を判断し、対応するコマを正確に掴み取ります。 実際のコマと全く同じものが写っていればそのコマを掴み、同じコマが存在しないようであれば、形も色も当てはまらないコマを掴みます。 一番早く正確に掴み取れたプレイヤーは、そのカードを受け取り自分の前に置きます。 そして、そのプレイヤーがスタートプレイヤーとなり、新しく山札からカードをめくり次のラウンドスタートです。 尚、どのカードも対応する正解のコマは1つだけです。間違ったコマを掴んでしまったら、それまで獲得したカードを失います。 山札のカードが全て無くなった時点でゲーム終了。自分の前に最も多くのカードを置いているプレイヤーが勝者です。 応用ルールもあります ただでさえ複雑ですが、応用ルールとしてもっと複雑にもプレイできます。 【本は声を!ルール】 基本的に通常のルールに加え、違うのは以下の2点です。 カードに「本」が写っている場合は、カードに対応する「コマの名前を言います」。決して掴んではいけません。 また、カードに「本」が写っていない場合には、対応するコマを掴みます。 例えば、カードが「白いおばけ / 赤い本」だった場合は、「おばけ」と言います。掴んではいけません。 掴んでしまいそうになりますが、カードに「本」が写っていたら、本の色に関わらず対応するコマの名前を「言います」。 考える、掴む、言う。頭の中はパンク寸前ですね。 ※※※※※※※※※※※※ この「おばけキャッチ」は、身体のスピード勝負ではなく、頭のスピード勝負。 カードのタイプを見極め、対応するコマが何なのかをあぶり出したうえでコマをいち早く掴み取ります。 全てのカードのうち7割くらいが「正しくない色」のカードとなり、「正しい色」のカードはたまに出てきます。 立て続けに出る「正しくない色」のカードに混ざって「正しい色」のカードが出てくると翻弄されてしまいます。 また、【本は声を】ルールの場合はさらに複雑になり、頭の中で整理しながら大忙し。 稀に、異常に早く解く子どもがいますが、私はゆっくり派です。(苦手なだけ) 1ゲームあたり20〜30分程度、ちょっとした隙間時間に楽しめます。 【セット内容】コマ5種類、カード60枚。 ※コマなどのパーツはヒビや欠け、着色のズレなどがある点はあらかじめご了承下さいませ。 ※パッケージのデザインなどは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さいませ。
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