コリドール ミニ(QUORIDOR-mini)【Gigamic/ギガミック】
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対象年齢 8歳頃から メーカー フランス・GIGAMIC社 サイズ ゲームボード:17x17cm ラッピング >>>詳しくはこちらへ 相手の邪魔をしながら突き進む! <ゲームのあらすじ> 自分のコマを相手陣地のラインに到達させることを目標とするゲーム。 持っているフェンスを使って相手の進路を妨害しながら迷路のような道を作り、先に相手陣地のラインに到達したプレイヤーが勝ちとなります。 ルールは簡単ながら奥が深い人気ゲームです。 2人または4人で遊べ、対象年齢は8歳頃から。 (6歳ころからでも十分遊べます) 1ゲームの時間はおおよそ10〜15分。 ※※<ゲームのルール>※※ ゲームの準備 このゲームは2または4人で遊べますが、このページでは2人プレイにて紹介致します。 まずはゲームボードのスタート位置にコマを置き、各プレイヤーは10枚のフェンスを用意したら準備完了です。 「進む」か「邪魔する」 自分の順番になったら、「コマを相手陣地に1コマ進ませる」か「フェンスを使って相手の進路を邪魔する」かを選びます。 進む場合の方向は前後左右の4方向に1マスのみ。フェンスを使う場合はどの位置でも構いませんが、相手のゴールまでの道を完全に塞ぐ場所には置いてはいけません。 つまり、進む場合はゴールへ向かい、フェンスは相手がゴールまでの道へ遠回りさせるように配置します。 自分のコマを進めていると、相手もフェンスを使って邪魔をしてきます。 そのフェンスを避けて進むのですが、相手より早くゴールに到着する為には「進む」も「邪魔する」も出来るだけ効率よく実行しなくてはなりません。 相手がどの進路でゴールに向かっているのかをよく観察し、その進路を邪魔して相手を遠回りさせることで自分が有利になります。 そうして順番に「進む」か「邪魔する」かをしているうちに盤上は迷路のようになっていきます。 ゲーム中盤からは「いかに自分に都合の良い迷路にするか」が勝敗の分け目になることが多いのですが、 場合によっては相手を邪魔するために「自分が配置したフェンス」の道に、自分がその後に通らなくてはならず負けることもあります。 そのため、フェンスの配置と残りの枚数を把握しながら、無駄なく使いながらも自分のコマを進めなくてはなりません。 こうして迷路を抜け出して先に相手陣地のラインに到達したプレイヤーが勝者となります。 また、4人プレイの場合はそれぞれが向かいの陣地ラインに向かう為、中央付近が混雑することによりフェンスの戦いが勃発します。 2人プレイの場合とはまた違った楽しさがあり、とても盛り上がります。 ※※※※※※※※※※※※ コリドールのミニ版。通常盤と比較すると、2人プレイの際にフェンスを置いておくスペースがなく、全体的にコンパクトなため混み合った場所を動かす際は指が当たらないようにちょっと気を使います。2人で遊ぶ際は気軽ですが、4人で遊ぶ際は小さいと感じるかもしれません。とはいえゲーム性は省略されていませんのでしっかり楽しめます。 コリドールのルールはシンプルです。 自分の番で「進む」か「邪魔する」かを行い、フェンスを使って「相手を閉じ込める」ことは出来ないというのが大まかなルール。 メーカー側は対象年齢を8歳以上としておりますが、6歳頃でも十分に遊べると思います。 コリドールの勝敗を決める「フェンス」の使い方は、先に相手の邪魔ばかりしていると後半で集中的に仕返しされますし、 後半に使おうと大事に取っておくと、フェンスを使う前にゴールされてしまいます。 フェンスの残り枚数は限られているため、使うべきタイミングで効率的にフェンスを使うことが勝敗を決めることになります。 盤上は迷路のようになるため迷路が好きな子どもには特にお勧めですが、大人だけで勝負する場合でも奥が深く白熱します。 ヨーロッパやアメリカで多くのゲーム賞を獲得している人気ゲームです。 1ゲームあたり10〜15分程度、ちょっとした隙間時間に楽しめます。 【セット内容】コマ(4個)、フェンス(20枚)、ゲームボード ※パッケージのデザインなどは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さいませ。
対象年齢 8歳頃から メーカー フランス・GIGAMIC社 サイズ ゲームボード:17x17cm ラッピング >>>詳しくはこちらへ 相手の邪魔をしながら突き進む! <ゲームのあらすじ> 自分のコマを相手陣地のラインに到達させることを目標とするゲーム。 持っているフェンスを使って相手の進路を妨害しながら迷路のような道を作り、先に相手陣地のラインに到達したプレイヤーが勝ちとなります。 ルールは簡単ながら奥が深い人気ゲームです。 2人または4人で遊べ、対象年齢は8歳頃から。 (6歳ころからでも十分遊べます) 1ゲームの時間はおおよそ10〜15分。 ※※<ゲームのルール>※※ ゲームの準備 このゲームは2または4人で遊べますが、このページでは2人プレイにて紹介致します。 まずはゲームボードのスタート位置にコマを置き、各プレイヤーは10枚のフェンスを用意したら準備完了です。 「進む」か「邪魔する」 自分の順番になったら、「コマを相手陣地に1コマ進ませる」か「フェンスを使って相手の進路を邪魔する」かを選びます。 進む場合の方向は前後左右の4方向に1マスのみ。フェンスを使う場合はどの位置でも構いませんが、相手のゴールまでの道を完全に塞ぐ場所には置いてはいけません。 つまり、進む場合はゴールへ向かい、フェンスは相手がゴールまでの道へ遠回りさせるように配置します。 自分のコマを進めていると、相手もフェンスを使って邪魔をしてきます。 そのフェンスを避けて進むのですが、相手より早くゴールに到着する為には「進む」も「邪魔する」も出来るだけ効率よく実行しなくてはなりません。 相手がどの進路でゴールに向かっているのかをよく観察し、その進路を邪魔して相手を遠回りさせることで自分が有利になります。 そうして順番に「進む」か「邪魔する」かをしているうちに盤上は迷路のようになっていきます。 ゲーム中盤からは「いかに自分に都合の良い迷路にするか」が勝敗の分け目になることが多いのですが、 場合によっては相手を邪魔するために「自分が配置したフェンス」の道に、自分がその後に通らなくてはならず負けることもあります。 そのため、フェンスの配置と残りの枚数を把握しながら、無駄なく使いながらも自分のコマを進めなくてはなりません。 こうして迷路を抜け出して先に相手陣地のラインに到達したプレイヤーが勝者となります。 また、4人プレイの場合はそれぞれが向かいの陣地ラインに向かう為、中央付近が混雑することによりフェンスの戦いが勃発します。 2人プレイの場合とはまた違った楽しさがあり、とても盛り上がります。 ※※※※※※※※※※※※ コリドールのミニ版。通常盤と比較すると、2人プレイの際にフェンスを置いておくスペースがなく、全体的にコンパクトなため混み合った場所を動かす際は指が当たらないようにちょっと気を使います。2人で遊ぶ際は気軽ですが、4人で遊ぶ際は小さいと感じるかもしれません。とはいえゲーム性は省略されていませんのでしっかり楽しめます。 コリドールのルールはシンプルです。 自分の番で「進む」か「邪魔する」かを行い、フェンスを使って「相手を閉じ込める」ことは出来ないというのが大まかなルール。 メーカー側は対象年齢を8歳以上としておりますが、6歳頃でも十分に遊べると思います。 コリドールの勝敗を決める「フェンス」の使い方は、先に相手の邪魔ばかりしていると後半で集中的に仕返しされますし、 後半に使おうと大事に取っておくと、フェンスを使う前にゴールされてしまいます。 フェンスの残り枚数は限られているため、使うべきタイミングで効率的にフェンスを使うことが勝敗を決めることになります。 盤上は迷路のようになるため迷路が好きな子どもには特にお勧めですが、大人だけで勝負する場合でも奥が深く白熱します。 ヨーロッパやアメリカで多くのゲーム賞を獲得している人気ゲームです。 1ゲームあたり10〜15分程度、ちょっとした隙間時間に楽しめます。 【セット内容】コマ(4個)、フェンス(20枚)、ゲームボード ※パッケージのデザインなどは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さいませ。
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