【最短当日出荷】キャロウェイ APEX Ai200 エイペックス エーアイ200 アイアン 6本セット(#5〜9、PW) N.S.PRO 950GH neo スチールシャフト [2024年モデル] [有賀園ゴルフ]
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メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますすべてに妥協したくないゴルファーへ… APEX10周年のAiフォージドアイアン APEXブランドのアイアンが生まれてから10周年。記念すべき年に相応しい製品をつくりたいという思いから、新たに「APEX PERFORMANCE SERIES」が開発されることになりました。 テーマは、「スコアにも、見た目やフィーリングにも、そして、もちろんパフォーマンスにも、妥協しない人のために」。 シリーズのうちの1つである、「APEX Ai200アイアン」は、まさにすべてを満たしたモデルになっていると言えます。 中空構造で、デザインはAPEX PROアイアンのようなシャープな仕上がり。 軟鉄鍛造のボディに組み合わされるフェースは、強度と反発力が特徴的なカーペンター455スチールの鍛造で、高いボールスピードと心地良い感触をプレーヤーにもたらします。 PARADYM Ai SMOKEシリーズに続いてAiスマートフェースも導入されており、スコア80台のゴルファーをメインとしたデータのインプットを生かして、 ターゲットをデッドに狙えるスピン量、打ち出し角も実現。ロフトは#7で30度と、現代ではスタンダードな設定です。 2021年APEXアイアンの後継機種で、APEX PROアイアンに似たデザイン 「APEX Ai200アイアン」は、2021年APEXアイアンの後継モデルという位置づけになります。 前作よりもトップブレードがややシャープで、程良いオフセットもついた、すっきりとした見た目となっています。 バックフェースは、前作ではキャビティバックでしたが、今回は中空構造となり、2023年登場のAPEX PROアイアンに似た、マッスルバックにも見えるようなデザインです。 また、下部には重心位置を最適化しボールの上がりやすさなどを調整するための台形状のウェイトも、APEX PROアイアン同様に搭載しています。 ボディもフェースも鍛造で、ツアープレーヤーも納得の打感に 「APEX Ai200アイアン」はボディが軟鉄鍛造となっており、フェースは、素材を前作の17-4 ステンレススチールからカーペンター455スチールに変えて、こちらも鍛造でつくられています。 フェースもボディも鍛造という組み合わせは、複合素材、構造のモデルではあまり他に類を見ないもので、ツアープレーヤーも納得するようなレベルの打球感、フィーリングを生み出します。 カーペンター455スチールが、驚異のボールスピードを可能に フェース素材のカーペンター455スチールは、2023年のPARADYMアイアンなどでも使用されていたもので、強度と反発性の高さが特徴的です。 ただ、その反面、インパクトの力も大きくなるため、ヘッドの耐久性を確保しなければいけないという課題も出てきます。 PARADYMアイアンでは、ヘッド内部にトップブレードとソールを繋ぐ構造を設けて対応していましたが、 「APEX Ai200アイアン」では、軟鉄鍛造ボディと、バックフェース上部のトウ・ヒール方向に設けた凹み部分がたわみつつ、柔らかさで衝撃を受け止めるように設計。 シャープなバックフェースのデザインを維持しながらうまく利用し、驚異的なボールスピードと大きな飛距離を実現できています。 APEXシリーズで初めて、Aiスマートフェースを導入 前作のAPEXアイアンでは、AIが設計したFLASHフェースが採用されていましたが、「APEX Ai200アイアン」では、 PARADYM Ai SMOKEシリーズのアイアンに続いて、Aiスマートフェースが採用されました。 ミドルハンディキャッパー(おおよそ80台のスコアのゴルファー)の打点分布などをより細かく、数もより多くインプットし、 AIがスピンと打ち出し角のさらなる適正化しつつ、前作以上のボールスピードも実現。 鍛造構造とAiスマートフェースのブラッシュアップにより、スピン量については、同じフェース素材を使用したPARADYMアイアンよりも約500回転多くなっているため、 さらに高く上がって、止まるボールにより、ターゲットをピンポイントに狙っていくことができます。 おなじみのウレタン・マイクロスフィアが、無駄な振動を低減 中空構造内部のフェース裏側には、キャロウェイが特許を得ているウレタン・マイクロスフィアも搭載されています。 フェースのたわみを阻害することなく、無駄な振動を低減し、打感の良さを実現するもので、 鍛造フェース、軟鉄鍛造ボディとともにソフトな打球感、フィーリングをプレーヤーにもたらします。 ラインアップは#4〜9、PW、AWで、シャフトには2種類のスチール ロフトは#7が30度と、前作のAPEXアイアン(30.5度)よりはほんのわずかに立っていますが、現代ではスタンダードな設定と言えます。 ■ SPECIFICATION ヘッド APEX Ai200 IRON ボディ素材 軟鉄鍛造+ウレタン・マイクロスフィア、タングステンウェイト フェース素材 #4〜7:鍛造カーペンター455スチール+Aiスマートフェース #8〜PW、AW:17-4 ステンレススチール 構造 #4〜7:フェースカップ #8〜PW、AW:フェースプレート 番手 #4 #5 #6 #7 #8 #9 PW AW ロフト角(°) 21 23 26 30 34 38 43 48 ライ角(°) 60.5 61 61.5 62 62.5 63 63.25 63.5 長さ(インチ) 38.5 38 37.5 37 36.5 36 35.75 35.5 ※#4、AWはメーカー特注対応となります。 シャフト N.S.PRO 950GH neo スチール フレックス S クラブ重量(g) #5:409 / #7:422 シャフト重量(g) 98 トルク(°) 1.7 バランス D0 調子 中 グリップ Callaway Tour Velvetラバー ブラック/ホワイトバックライン無し(径60、約50g) 発売 2024年9月 ※クラブスペック・仕様は設計値になります。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 商品在庫につきまして 在庫管理システム連動により、当店が運営する複数ショッピングサイトと共有の設定になっております。 数分間隔での在庫情報更新になりますのでご注文のタイミングによりましては、設定に誤差が生じる場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きますので予めご了承願います。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますすべてに妥協したくないゴルファーへ… APEX10周年のAiフォージドアイアン APEXブランドのアイアンが生まれてから10周年。記念すべき年に相応しい製品をつくりたいという思いから、新たに「APEX PERFORMANCE SERIES」が開発されることになりました。 テーマは、「スコアにも、見た目やフィーリングにも、そして、もちろんパフォーマンスにも、妥協しない人のために」。 シリーズのうちの1つである、「APEX Ai200アイアン」は、まさにすべてを満たしたモデルになっていると言えます。 中空構造で、デザインはAPEX PROアイアンのようなシャープな仕上がり。 軟鉄鍛造のボディに組み合わされるフェースは、強度と反発力が特徴的なカーペンター455スチールの鍛造で、高いボールスピードと心地良い感触をプレーヤーにもたらします。 PARADYM Ai SMOKEシリーズに続いてAiスマートフェースも導入されており、スコア80台のゴルファーをメインとしたデータのインプットを生かして、 ターゲットをデッドに狙えるスピン量、打ち出し角も実現。ロフトは#7で30度と、現代ではスタンダードな設定です。 2021年APEXアイアンの後継機種で、APEX PROアイアンに似たデザイン 「APEX Ai200アイアン」は、2021年APEXアイアンの後継モデルという位置づけになります。 前作よりもトップブレードがややシャープで、程良いオフセットもついた、すっきりとした見た目となっています。 バックフェースは、前作ではキャビティバックでしたが、今回は中空構造となり、2023年登場のAPEX PROアイアンに似た、マッスルバックにも見えるようなデザインです。 また、下部には重心位置を最適化しボールの上がりやすさなどを調整するための台形状のウェイトも、APEX PROアイアン同様に搭載しています。 ボディもフェースも鍛造で、ツアープレーヤーも納得の打感に 「APEX Ai200アイアン」はボディが軟鉄鍛造となっており、フェースは、素材を前作の17-4 ステンレススチールからカーペンター455スチールに変えて、こちらも鍛造でつくられています。 フェースもボディも鍛造という組み合わせは、複合素材、構造のモデルではあまり他に類を見ないもので、ツアープレーヤーも納得するようなレベルの打球感、フィーリングを生み出します。 カーペンター455スチールが、驚異のボールスピードを可能に フェース素材のカーペンター455スチールは、2023年のPARADYMアイアンなどでも使用されていたもので、強度と反発性の高さが特徴的です。 ただ、その反面、インパクトの力も大きくなるため、ヘッドの耐久性を確保しなければいけないという課題も出てきます。 PARADYMアイアンでは、ヘッド内部にトップブレードとソールを繋ぐ構造を設けて対応していましたが、 「APEX Ai200アイアン」では、軟鉄鍛造ボディと、バックフェース上部のトウ・ヒール方向に設けた凹み部分がたわみつつ、柔らかさで衝撃を受け止めるように設計。 シャープなバックフェースのデザインを維持しながらうまく利用し、驚異的なボールスピードと大きな飛距離を実現できています。 APEXシリーズで初めて、Aiスマートフェースを導入 前作のAPEXアイアンでは、AIが設計したFLASHフェースが採用されていましたが、「APEX Ai200アイアン」では、 PARADYM Ai SMOKEシリーズのアイアンに続いて、Aiスマートフェースが採用されました。 ミドルハンディキャッパー(おおよそ80台のスコアのゴルファー)の打点分布などをより細かく、数もより多くインプットし、 AIがスピンと打ち出し角のさらなる適正化しつつ、前作以上のボールスピードも実現。 鍛造構造とAiスマートフェースのブラッシュアップにより、スピン量については、同じフェース素材を使用したPARADYMアイアンよりも約500回転多くなっているため、 さらに高く上がって、止まるボールにより、ターゲットをピンポイントに狙っていくことができます。 おなじみのウレタン・マイクロスフィアが、無駄な振動を低減 中空構造内部のフェース裏側には、キャロウェイが特許を得ているウレタン・マイクロスフィアも搭載されています。 フェースのたわみを阻害することなく、無駄な振動を低減し、打感の良さを実現するもので、 鍛造フェース、軟鉄鍛造ボディとともにソフトな打球感、フィーリングをプレーヤーにもたらします。 ラインアップは#4〜9、PW、AWで、シャフトには2種類のスチール ロフトは#7が30度と、前作のAPEXアイアン(30.5度)よりはほんのわずかに立っていますが、現代ではスタンダードな設定と言えます。 ■ SPECIFICATION ヘッド APEX Ai200 IRON ボディ素材 軟鉄鍛造+ウレタン・マイクロスフィア、タングステンウェイト フェース素材 #4〜7:鍛造カーペンター455スチール+Aiスマートフェース #8〜PW、AW:17-4 ステンレススチール 構造 #4〜7:フェースカップ #8〜PW、AW:フェースプレート 番手 #4 #5 #6 #7 #8 #9 PW AW ロフト角(°) 21 23 26 30 34 38 43 48 ライ角(°) 60.5 61 61.5 62 62.5 63 63.25 63.5 長さ(インチ) 38.5 38 37.5 37 36.5 36 35.75 35.5 ※#4、AWはメーカー特注対応となります。 シャフト N.S.PRO 950GH neo スチール フレックス S クラブ重量(g) #5:409 / #7:422 シャフト重量(g) 98 トルク(°) 1.7 バランス D0 調子 中 グリップ Callaway Tour Velvetラバー ブラック/ホワイトバックライン無し(径60、約50g) 発売 2024年9月 ※クラブスペック・仕様は設計値になります。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 商品在庫につきまして 在庫管理システム連動により、当店が運営する複数ショッピングサイトと共有の設定になっております。 数分間隔での在庫情報更新になりますのでご注文のタイミングによりましては、設定に誤差が生じる場合があります。 その際にはご案内をさせて頂きますので予めご了承願います。
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