TL0038ダイハツ ミラ（ミラジーノ除く）専用フロントブレーキパッドL700V.L710V.L700S.L710S
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メーカー名 安心のトップリード 商品名 ダイハツ用フロントブレーキパッド メーカー品番 TL0038適用純正品番品 ・04465-B5020、・04465-B5051、・04465-B5080 ・04491-97202-000、・04491-97501-000 ・04491-97506-000 商品内容 ・フロント用 ・左右1セット ・素材：ノンアス ・厚み：14.5mm ・自重：0.69kg 適合車種 ★ミラ（ミラジーノ除く） L700V H10.10〜H14.12 L710V H10.10〜H14.12 L700S（除くターボ） H10.10〜H14.12 L710S（除くターボ） H10.10〜H14.12 ★ハイゼット S200P、S210P H11.1〜H19.12 S200C、S210C H11.1〜H19.12 S201P、S211P H19.12〜 S201C、S211C H19.12〜 S321V(車体No.0031308〜)H20.11〜 S331V(車体No.0014757〜)H20.11〜 ★アトレー S321G(車体No.0018124〜)H20.11〜 S331G(車体No.0007232〜)H20.11〜 注意 ★業界有名なトップリード製の商品です。 ★一般整備工場でも使用されていますのでご安心ください★走行特性は純正と大きく変わりませんのでとても安心できる商品です★メール便での発送はできませんのでご了承ください簡単ブレーキパッド交換方法！！ せっかくお安くブレーキパッドを購入いただいてもSHOPに持ち込むと 工賃って結構高いんですよね！！ 確かにブレーキ回りは分解整備にあたるのでしっかりとした認証工場で 作業をした方が安心と安全です。 ただ、意外と簡単なのでここでは交換のし方をお伝えいたします まずはタイヤをはすしてください。タイヤを外すとブレーキキャリパーが出てきます。 キャリパーは上下2か所で固定されていますので下のボルトを外します。 ボルトを外すと写真右のようにキャリパーが上に開きますのでブレーキパッドを 左右に引き出せば取り外し完了 必ずブレーキフルードタンクのキャップは空けてください。 オイルがたくさん入っている場合はスポイトなどで少し量を減らしておきます。 新しいブレーキパッドをセットしたのち、ピストンを戻さなければいけません。 ピストンを戻す特殊工具があればいいですがない場合は荒業ですが メガネを2本利用しててこの原理でピストンを戻していきましょう。 もしくはウォーターポンププライヤーや大きめのペンチでもOKです。 ピストンを戻す際にブレーキフルードがタンクから溢れることがあります。 溢れないように見ながら作業して下さい。 最後にタイヤの締め付けですが必ず対向で締めつけてください。 5穴ホイールの場合は☆を描くような感じで締めつけです。
メーカー名 安心のトップリード 商品名 ダイハツ用フロントブレーキパッド メーカー品番 TL0038適用純正品番品 ・04465-B5020、・04465-B5051、・04465-B5080 ・04491-97202-000、・04491-97501-000 ・04491-97506-000 商品内容 ・フロント用 ・左右1セット ・素材：ノンアス ・厚み：14.5mm ・自重：0.69kg 適合車種 ★ミラ（ミラジーノ除く） L700V H10.10〜H14.12 L710V H10.10〜H14.12 L700S（除くターボ） H10.10〜H14.12 L710S（除くターボ） H10.10〜H14.12 ★ハイゼット S200P、S210P H11.1〜H19.12 S200C、S210C H11.1〜H19.12 S201P、S211P H19.12〜 S201C、S211C H19.12〜 S321V(車体No.0031308〜)H20.11〜 S331V(車体No.0014757〜)H20.11〜 ★アトレー S321G(車体No.0018124〜)H20.11〜 S331G(車体No.0007232〜)H20.11〜 注意 ★業界有名なトップリード製の商品です。 ★一般整備工場でも使用されていますのでご安心ください★走行特性は純正と大きく変わりませんのでとても安心できる商品です★メール便での発送はできませんのでご了承ください簡単ブレーキパッド交換方法！！ せっかくお安くブレーキパッドを購入いただいてもSHOPに持ち込むと 工賃って結構高いんですよね！！ 確かにブレーキ回りは分解整備にあたるのでしっかりとした認証工場で 作業をした方が安心と安全です。 ただ、意外と簡単なのでここでは交換のし方をお伝えいたします まずはタイヤをはすしてください。タイヤを外すとブレーキキャリパーが出てきます。 キャリパーは上下2か所で固定されていますので下のボルトを外します。 ボルトを外すと写真右のようにキャリパーが上に開きますのでブレーキパッドを 左右に引き出せば取り外し完了 必ずブレーキフルードタンクのキャップは空けてください。 オイルがたくさん入っている場合はスポイトなどで少し量を減らしておきます。 新しいブレーキパッドをセットしたのち、ピストンを戻さなければいけません。 ピストンを戻す特殊工具があればいいですがない場合は荒業ですが メガネを2本利用しててこの原理でピストンを戻していきましょう。 もしくはウォーターポンププライヤーや大きめのペンチでもOKです。 ピストンを戻す際にブレーキフルードがタンクから溢れることがあります。 溢れないように見ながら作業して下さい。 最後にタイヤの締め付けですが必ず対向で締めつけてください。 5穴ホイールの場合は☆を描くような感じで締めつけです。
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