モルタル インスタント軽量モルタル グレー 10kg ×2袋 仕上用 家庭化学 モルタル補修材 外壁材 花壇ブロック レンガ 庭 ブロック塀 花壇 外壁 補修
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400 
使用方法1.施工前には●施工面の汚れを取り除いてください。※ゴミ、ホコリ、油類等の汚れを取り除いてください。●施工面に十分に水打ちをしてください。※施工面が乾燥していると、ヒビ割れや、剥がれの原因になります。（モルタル接着強化剤の使用をおすすめします。）2.水を加える時には●本品10kgに対して練り水の量は2600〜3000ccが適量ですが下地の状態（吸い込みの激しい所）や気温（外気温30℃以上）により、加減してください。●ていねいによく混ぜ合せてください。3.施工時には●充分に混ぜ合わせた後、約10〜15分位で使い切ってください。※いったん固まりかけた本品に水を追加し、練り直しする行為は絶対に避けてください。（本来の性能が失われます。）●練ったモルタルに空気をまき込むことのない様コテ圧を強くして、施工してください。●施工したモルタルの表面から水が引いた頃に、もう一度コテを押えをしますとより良い仕上がり面ができます。●塗圧が10mmをこえる場合は、2回以上に塗り分けしてください。4.施工後には●施工後は、直射日光や、急激な乾燥を避けるために、ビニールシートや新聞等で表面を被って十分に養生してください。●完全に硬化するまで、施工面をさわらないでください。●標準硬化時間は夏場24時間・冬場48時間が目安です。●施工後残った本品は密封して保管してください。施工上の注意事項●厳寒期の凍結に要注意寒い時期の施工は乾燥する迄に2〜3日を要する事があります。夕方や夜間の冷え込みで凍結する恐れがあると思われるときは本品による施工はしないでください。●酷暑によるフケ・ドライアウトに要注意日差しが強く、気温が高い日は施工面に水打ちをしても、蒸発や下地への急激な吸い込みによる水量不足の為、硬化不良をおこします。※曇りの日や日差しの弱いときを選び、十分水打ちをして施工してください。施工後の養生も怠りなく。検索ワード：補修 セメント 軽量 壁 灰 左官 砂 水 DIY 簡単
使用方法1.施工前には●施工面の汚れを取り除いてください。※ゴミ、ホコリ、油類等の汚れを取り除いてください。●施工面に十分に水打ちをしてください。※施工面が乾燥していると、ヒビ割れや、剥がれの原因になります。（モルタル接着強化剤の使用をおすすめします。）2.水を加える時には●本品10kgに対して練り水の量は2600〜3000ccが適量ですが下地の状態（吸い込みの激しい所）や気温（外気温30℃以上）により、加減してください。●ていねいによく混ぜ合せてください。3.施工時には●充分に混ぜ合わせた後、約10〜15分位で使い切ってください。※いったん固まりかけた本品に水を追加し、練り直しする行為は絶対に避けてください。（本来の性能が失われます。）●練ったモルタルに空気をまき込むことのない様コテ圧を強くして、施工してください。●施工したモルタルの表面から水が引いた頃に、もう一度コテを押えをしますとより良い仕上がり面ができます。●塗圧が10mmをこえる場合は、2回以上に塗り分けしてください。4.施工後には●施工後は、直射日光や、急激な乾燥を避けるために、ビニールシートや新聞等で表面を被って十分に養生してください。●完全に硬化するまで、施工面をさわらないでください。●標準硬化時間は夏場24時間・冬場48時間が目安です。●施工後残った本品は密封して保管してください。施工上の注意事項●厳寒期の凍結に要注意寒い時期の施工は乾燥する迄に2〜3日を要する事があります。夕方や夜間の冷え込みで凍結する恐れがあると思われるときは本品による施工はしないでください。●酷暑によるフケ・ドライアウトに要注意日差しが強く、気温が高い日は施工面に水打ちをしても、蒸発や下地への急激な吸い込みによる水量不足の為、硬化不良をおこします。※曇りの日や日差しの弱いときを選び、十分水打ちをして施工してください。施工後の養生も怠りなく。検索ワード：補修 セメント 軽量 壁 灰 左官 砂 水 DIY 簡単
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