モルタル 超速乾60分モルタル グレー 10kg ×2袋 家庭化学 モルタル補修材 セメント 補修 外壁材 花壇ブロック レンガ 庭 ブロック塀 ベランダ 屋上 道路
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ただ単に早く固まるだけでなく、従来のスピード工事用セメントの急硬セメントの持つ欠点(ワレ・ダレ・収縮・接着不良等)であった全てを改良したモルタルセメントです。特長1.無収縮で塗り易い。2.薄塗り(5mm以下)でも割れたり、ヒビ割れしにくい。3.下地はコンクリート、モルタル、ラス張りに使用できます。4.雨の日(小雨程度)でも施工できます。5.より強力な接着と防水性を得るにはRIXEのモルタル改良剤をご使用しますと薄塗り(2〜3mm)ができ、防水性を備えたモルタルに仕上げます。用途モルタル塗り(下地塗り、中塗、仕上げ塗り)、土間、ベランダ、屋上、道路、一般時工場床、樹脂モルタルの下地、床工事の下地など。施工できない場所1.風呂の焚き口、焼却炉などの高温や炎を発生する近辺。2.ベニヤ、タイル、陶器類、クロス、壁紙などの水の吸収がまったく無いところ。可使時間:約5分指触硬化時間:約10分硬化乾燥時間:約60分※上記数字は気温24℃、水温20℃の場合の参考時間です。気象条件や下地の状態などで多少変化いたします。施工する前に1.施工面(下地)のゴミ、ホコリ、油類等の汚れを取り除いてください。怠ると剥離やヒビ割れの原因となります。2.施工面に十分に水打ちをしてください。(気温の高い日ほど念入りに)下地への急激な吸い込みは水量不足による硬化不良を起こします。練り水の分量1.本品1kgに対して200〜300ccが適量です。気温が高い時は多く低い時は少なく、範囲内で加減してください。(例:気温24℃、水温21℃の場合に水量210cc、可使時間は約5分を目安に。)施工する時1.容器に適量の水を入れ、本品を加えて良く練ってください。2.水練りの手を止めたら素早く施工してください。(可使時間は約5分です。その間に使い切ってください。)施工に手間取る場合は小分けにして練ってください。一旦硬化が始まった本品に水を加えて練り直す行為は絶対にしないでください。本来の性能が発揮されません。3.コテ仕上げは下地に荒塗りをしたあと、表面の水引加減を見計らってコテ圧を強くしてコテ押さえをしてください。ただ塗っただけのモルタル層には目に見えない間隙や空気などが存在しており緻密なモルタル層に仕上げるためには欠かせない作業です。施工した後1.直射日光や急激な乾燥を避けるため表面に散水したり、ヌレ布やヌレ新聞などで覆い十分に養生してください。2.完全に硬化するまでは施工面を触れないでください。施工上の注意事項1.厳寒期の凍結に要注意。※施工箇所が乾燥するまでに、凍結する恐れがあると思われる場合は施工しないでください。2.酷暑によるフケ・ドライアウトに要注意。日差しが強く、気温が高い日は施工面に水打ちをしても蒸発や下地への急激な吸い込みによる水量不足のため硬化不良を起こします。曇りの日や日差しの弱い時を選び念入りに水打ちをして施工してください。施工後の養生もお忘れなく。検索ワード:補修 セメント 無収縮 速乾 砂 左官 DIY 灰 水 早い
ただ単に早く固まるだけでなく、従来のスピード工事用セメントの急硬セメントの持つ欠点(ワレ・ダレ・収縮・接着不良等)であった全てを改良したモルタルセメントです。特長1.無収縮で塗り易い。2.薄塗り(5mm以下)でも割れたり、ヒビ割れしにくい。3.下地はコンクリート、モルタル、ラス張りに使用できます。4.雨の日(小雨程度)でも施工できます。5.より強力な接着と防水性を得るにはRIXEのモルタル改良剤をご使用しますと薄塗り(2〜3mm)ができ、防水性を備えたモルタルに仕上げます。用途モルタル塗り(下地塗り、中塗、仕上げ塗り)、土間、ベランダ、屋上、道路、一般時工場床、樹脂モルタルの下地、床工事の下地など。施工できない場所1.風呂の焚き口、焼却炉などの高温や炎を発生する近辺。2.ベニヤ、タイル、陶器類、クロス、壁紙などの水の吸収がまったく無いところ。可使時間:約5分指触硬化時間:約10分硬化乾燥時間:約60分※上記数字は気温24℃、水温20℃の場合の参考時間です。気象条件や下地の状態などで多少変化いたします。施工する前に1.施工面(下地)のゴミ、ホコリ、油類等の汚れを取り除いてください。怠ると剥離やヒビ割れの原因となります。2.施工面に十分に水打ちをしてください。(気温の高い日ほど念入りに)下地への急激な吸い込みは水量不足による硬化不良を起こします。練り水の分量1.本品1kgに対して200〜300ccが適量です。気温が高い時は多く低い時は少なく、範囲内で加減してください。(例:気温24℃、水温21℃の場合に水量210cc、可使時間は約5分を目安に。)施工する時1.容器に適量の水を入れ、本品を加えて良く練ってください。2.水練りの手を止めたら素早く施工してください。(可使時間は約5分です。その間に使い切ってください。)施工に手間取る場合は小分けにして練ってください。一旦硬化が始まった本品に水を加えて練り直す行為は絶対にしないでください。本来の性能が発揮されません。3.コテ仕上げは下地に荒塗りをしたあと、表面の水引加減を見計らってコテ圧を強くしてコテ押さえをしてください。ただ塗っただけのモルタル層には目に見えない間隙や空気などが存在しており緻密なモルタル層に仕上げるためには欠かせない作業です。施工した後1.直射日光や急激な乾燥を避けるため表面に散水したり、ヌレ布やヌレ新聞などで覆い十分に養生してください。2.完全に硬化するまでは施工面を触れないでください。施工上の注意事項1.厳寒期の凍結に要注意。※施工箇所が乾燥するまでに、凍結する恐れがあると思われる場合は施工しないでください。2.酷暑によるフケ・ドライアウトに要注意。日差しが強く、気温が高い日は施工面に水打ちをしても蒸発や下地への急激な吸い込みによる水量不足のため硬化不良を起こします。曇りの日や日差しの弱い時を選び念入りに水打ちをして施工してください。施工後の養生もお忘れなく。検索ワード:補修 セメント 無収縮 速乾 砂 左官 DIY 灰 水 早い
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