キャロウェイ APEX Ai300 アイアン 6本セット (#5-#9,P) メンズ 右用 N.S.PRO 950GH neo スチールシャフト Callaway 日本正規品 2024年モデル ゴルフクラブ アイアンセット
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キャロウェイ APEX Ai300 アイアン 6本セット (#5-#9,P) シャフト:N.S.PRO 950GH neo スチールシャフト グリップ:Callaway Tour Velvet ラバー ブラック/ホワイト バックライン無し (約50g,口径60)やさしさとつかまりを重視するゴルファー向け APEXブランドのアイアンが登場して10周年という記念の年につくられた、「APEX PERFORMANCE SERIES」。そのうちの1つである「APEX Ai300アイアン」は、2021年APEX DCBアイアンの後を継ぐ機種となります。マッスルバックを思わせるバックフェースのデザインは、兄弟モデルのAPEX Ai200アイアンと似ており、構造も同じ中空ながら、前作以上のオフセットがつけられているため、アベレージプレーヤーを含めた幅広い層に対応する製品となります。大きな反発力を発揮するカーペンター455スチールの鍛造フェースは、軟鉄鍛造のボディとのコンビネーションにより、高いボールスピードと心地良いフィーリングを実現。Aiスマートフェースも採用されているため、より高く上がるボールを、やさしく安定して打っていくことが可能です。ロフトはI#7で29度。シャフトにカーボン1種類とスチール2種類をラインアップしての発売となります。 【2021年APEX DCBアイアンの後継機種で、より安心感のある顔つき】 「APEX Ai300アイアン」は、2021年APEX DCBアイアンの後継モデルという位置づけになります。バックフェースは、前作ではキャビティバックでしたが、今回は中空構造となり、2023年登場のAPEX PROアイアンに似た、マッスルバックにも見えるようなデザインです。また、下部には重心位置を最適化しボールの上がりやすさなどを調整するための台形状のウェイトも、APEX PROアイアン同様に搭載しています。兄弟モデルのAPEX Ai200アイアンとは、バックフェース上部の形状が少し異なっており、オフセットはAPEX DCBアイアンよりも多め。構えたときに、より安心感を与えてくれる顔つきです。 【ボディもフェースも鍛造で、ツアープレーヤーも納得の打感に】 「APEX Ai200アイアン」はボディが軟鉄鍛造となっており、フェースは、素材を前作の17-4 ステンレススチールからカーペンター455スチールに変えて、こちらも鍛造でつくられています。フェースもボディも鍛造という組み合わせは、複合素材、構造のモデルではあまり他に類を見ないもので、ツアープレーヤーも納得するようなレベルの打球感、フィーリングを生み出します。 【カーペンター455スチールが、驚異のボールスピードを可能に】 フェース素材のカーペンター455スチールは、2023年のPARADYMアイアンなどでも使用されていたもので、強度と反発性の高さが特徴的です。ただ、その反面、インパクトの力も大きくなるため、ヘッドの耐久性を確保しなければいけないという課題も出てきます。PARADYMアイアンでは、ヘッド内部にトップブレードとソールを繋ぐ構造を設けて対応していましたが、「APEX Ai200アイアン」では、軟鉄鍛造ボディと、バックフェース上部のトウ・ヒール方向に設けた凹み部分がたわみつつ、柔らかさで衝撃を受け止めるように設計。シャープなバックフェースのデザインを維持しながらうまく利用し、驚異的なボールスピードと大きな飛距離を実現できています。 【APEXシリーズで初めて、Aiスマートフェースを導入】 前作のAPEXアイアンでは、AIが設計したFLASHフェースが採用されていましたが、「APEX Ai200アイアン」では、PARADYM Ai SMOKEシリーズのアイアンに続いて、Aiスマートフェースが採用されました。ミドルハンディキャッパー(おおよそ80台のスコアのゴルファー)の打点分布などをより細かく、数もより多くインプットし、AIがスピンと打ち出し角のさらなる適正化しつつ、前作以上のボールスピードも実現。鍛造構造とAiスマートフェースのブラッシュアップにより、スピン量については、同じフェース素材を使用したPARADYMアイアンよりも約500回転多くなっているため、さらに高く上がって、止まるボールにより、ターゲットをピンポイントに狙っていくことができます。 【おなじみのウレタン・マイクロスフィアが、無駄な振動を低減】 中空構造内部のフェース裏側には、キャロウェイが特許を得ているウレタン・マイクロスフィアも搭載されています。フェースのたわみを阻害することなく、無駄な振動を低減し、打感の良さを実現するもので、鍛造フェース、軟鉄鍛造ボディとともにソフトな打球感、フィーリングをプレーヤーにもたらします。 【番手はI#4〜9、PW、AWの計8本で、シャフトには2種類のスチール】 「APEX Ai200アイアン」の番手は、I#4〜9、PW、AWの全8本。ロフトはI#7が30度と、前作のAPEXアイアン(30.5度)よりはほんのわずかに立っていますが、現代ではスタンダードな設定と言えます。シャフトには2種類のスチールモデルを用意。左用もラインアップされており、カスタムにも対応します。 製品仕様 ■クラブスペック 番手 I#4 I#5 I#6 I#7 I#8 I#9 PW AW ヘッド素材 / 製法 鍛造カーペンター455スチール+Aiスマートフェース / フェースカップ 17-4 ステンレススチール / Aiスマートフェース / フェースカップ 17-4 ステンレススチール / フェースプレート ボディ素材 軟鉄鍛造+ウレタン・マイクロスフィア / タングステンウェイト クラブ長さ (インチ) 39.125 38.5 37.875 37.25 36.625 36.0 35.75 35.5 ロフト角(°) 20.0 22.0 25.0 29.0 32.0 37.0 42.0 47.0 ライ角(°) 60.38 61.0 61.63 62.25 62.88 63.5 63.75 64.0 バランス D1 ■シャフトスペック シャフト名 N.S.PRO 950GH neo フレックス S クラブ重さ I#5:約405g / I#7:約422g シャフト重量 98.0g トルク 1.7 調子 中調子 グリップ Callaway Tour Velvet ラバー ブラック/ホワイト バックライン無し (約50g,口径60) 仕様、価格は予告なく一部変更する場合がございますのでご了承ください。 カタログで表示する数値は設計値です。実測値が設計値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 インチ・ミリ換算は、1インチ=約25.4mmです。
キャロウェイ APEX Ai300 アイアン 6本セット (#5-#9,P) シャフト:N.S.PRO 950GH neo スチールシャフト グリップ:Callaway Tour Velvet ラバー ブラック/ホワイト バックライン無し (約50g,口径60)やさしさとつかまりを重視するゴルファー向け APEXブランドのアイアンが登場して10周年という記念の年につくられた、「APEX PERFORMANCE SERIES」。そのうちの1つである「APEX Ai300アイアン」は、2021年APEX DCBアイアンの後を継ぐ機種となります。マッスルバックを思わせるバックフェースのデザインは、兄弟モデルのAPEX Ai200アイアンと似ており、構造も同じ中空ながら、前作以上のオフセットがつけられているため、アベレージプレーヤーを含めた幅広い層に対応する製品となります。大きな反発力を発揮するカーペンター455スチールの鍛造フェースは、軟鉄鍛造のボディとのコンビネーションにより、高いボールスピードと心地良いフィーリングを実現。Aiスマートフェースも採用されているため、より高く上がるボールを、やさしく安定して打っていくことが可能です。ロフトはI#7で29度。シャフトにカーボン1種類とスチール2種類をラインアップしての発売となります。 【2021年APEX DCBアイアンの後継機種で、より安心感のある顔つき】 「APEX Ai300アイアン」は、2021年APEX DCBアイアンの後継モデルという位置づけになります。バックフェースは、前作ではキャビティバックでしたが、今回は中空構造となり、2023年登場のAPEX PROアイアンに似た、マッスルバックにも見えるようなデザインです。また、下部には重心位置を最適化しボールの上がりやすさなどを調整するための台形状のウェイトも、APEX PROアイアン同様に搭載しています。兄弟モデルのAPEX Ai200アイアンとは、バックフェース上部の形状が少し異なっており、オフセットはAPEX DCBアイアンよりも多め。構えたときに、より安心感を与えてくれる顔つきです。 【ボディもフェースも鍛造で、ツアープレーヤーも納得の打感に】 「APEX Ai200アイアン」はボディが軟鉄鍛造となっており、フェースは、素材を前作の17-4 ステンレススチールからカーペンター455スチールに変えて、こちらも鍛造でつくられています。フェースもボディも鍛造という組み合わせは、複合素材、構造のモデルではあまり他に類を見ないもので、ツアープレーヤーも納得するようなレベルの打球感、フィーリングを生み出します。 【カーペンター455スチールが、驚異のボールスピードを可能に】 フェース素材のカーペンター455スチールは、2023年のPARADYMアイアンなどでも使用されていたもので、強度と反発性の高さが特徴的です。ただ、その反面、インパクトの力も大きくなるため、ヘッドの耐久性を確保しなければいけないという課題も出てきます。PARADYMアイアンでは、ヘッド内部にトップブレードとソールを繋ぐ構造を設けて対応していましたが、「APEX Ai200アイアン」では、軟鉄鍛造ボディと、バックフェース上部のトウ・ヒール方向に設けた凹み部分がたわみつつ、柔らかさで衝撃を受け止めるように設計。シャープなバックフェースのデザインを維持しながらうまく利用し、驚異的なボールスピードと大きな飛距離を実現できています。 【APEXシリーズで初めて、Aiスマートフェースを導入】 前作のAPEXアイアンでは、AIが設計したFLASHフェースが採用されていましたが、「APEX Ai200アイアン」では、PARADYM Ai SMOKEシリーズのアイアンに続いて、Aiスマートフェースが採用されました。ミドルハンディキャッパー(おおよそ80台のスコアのゴルファー)の打点分布などをより細かく、数もより多くインプットし、AIがスピンと打ち出し角のさらなる適正化しつつ、前作以上のボールスピードも実現。鍛造構造とAiスマートフェースのブラッシュアップにより、スピン量については、同じフェース素材を使用したPARADYMアイアンよりも約500回転多くなっているため、さらに高く上がって、止まるボールにより、ターゲットをピンポイントに狙っていくことができます。 【おなじみのウレタン・マイクロスフィアが、無駄な振動を低減】 中空構造内部のフェース裏側には、キャロウェイが特許を得ているウレタン・マイクロスフィアも搭載されています。フェースのたわみを阻害することなく、無駄な振動を低減し、打感の良さを実現するもので、鍛造フェース、軟鉄鍛造ボディとともにソフトな打球感、フィーリングをプレーヤーにもたらします。 【番手はI#4〜9、PW、AWの計8本で、シャフトには2種類のスチール】 「APEX Ai200アイアン」の番手は、I#4〜9、PW、AWの全8本。ロフトはI#7が30度と、前作のAPEXアイアン(30.5度)よりはほんのわずかに立っていますが、現代ではスタンダードな設定と言えます。シャフトには2種類のスチールモデルを用意。左用もラインアップされており、カスタムにも対応します。 製品仕様 ■クラブスペック 番手 I#4 I#5 I#6 I#7 I#8 I#9 PW AW ヘッド素材 / 製法 鍛造カーペンター455スチール+Aiスマートフェース / フェースカップ 17-4 ステンレススチール / Aiスマートフェース / フェースカップ 17-4 ステンレススチール / フェースプレート ボディ素材 軟鉄鍛造+ウレタン・マイクロスフィア / タングステンウェイト クラブ長さ (インチ) 39.125 38.5 37.875 37.25 36.625 36.0 35.75 35.5 ロフト角(°) 20.0 22.0 25.0 29.0 32.0 37.0 42.0 47.0 ライ角(°) 60.38 61.0 61.63 62.25 62.88 63.5 63.75 64.0 バランス D1 ■シャフトスペック シャフト名 N.S.PRO 950GH neo フレックス S クラブ重さ I#5:約405g / I#7:約422g シャフト重量 98.0g トルク 1.7 調子 中調子 グリップ Callaway Tour Velvet ラバー ブラック/ホワイト バックライン無し (約50g,口径60) 仕様、価格は予告なく一部変更する場合がございますのでご了承ください。 カタログで表示する数値は設計値です。実測値が設計値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 インチ・ミリ換算は、1インチ=約25.4mmです。
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