吉田清司のバレーボールコンセプト〜基礎から始めるスパイク&サーブクリニック〜[バレーボール 757-S 全4巻]


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<基本情報> 『ジャパンライムのバレーボール指導者向けDVD!!』 ■指導・解説:吉田 清司(FC東京バレーボールチーム総監督) ■実技協力:盛岡女子高等学校バレーボール部 (平成25年度より盛岡誠桜高等学校に校名変更) ○スパイクを構成する“3つの回転動作”を吉田流ドリルで身につける! ○得点の90%は4回のラリーで決まる。サーブは「貴重な最初の攻撃」だ! ○適切な練習で、誰でもジャンプフローターサーブ&ジャンプサーブが打てるように! ○個のスキル「スパイク&サーブ」の強化が、チームの強化に直結する! 吉田清司(よしだせいじ) 1959年岩手県盛岡市出身。FC東京バレーボールチーム総監督。専修大学教授。ソウル五輪で全日本女子のコーチを務め、2005年からは全日本男子のアナリストとして北京五輪出場に貢献した。主な著書に『基本から戦術までバレーボール』(日東書院)がある。 バレーボールの技術のうち、特に個人のスキルが際立つシーンが2つあります。全得点の半数以上を占める『スパイク』、そして全ての起点となる『サーブ』です。 このDVDでは、これら2大スキルを指導するための、知っておきたい基礎知識や効果的なドリルを紹介しています。指導・解説をしてくれたのはプレミアリーグFC東京の吉田総監督。大学教授でもあり、全日本チームでアナリストも務めた、日本バレー界きっての理論派として知られています。 本編では、スパイク編、サーブ編ともそのメカニズムを解説したうえで、誰もが簡単にできるドリルで技術を習得していきます。「基本的な技術だったけど、知らないことも多かった」「改めて動きが確認できてとっても参考になった」。初対面でモデルになった高校生たちにも大好評の内容でした。 正しい技術が身につけば、チームの強さにも繋がるこれらのスキル。ぜひこのDVDを指導にお役立てください! <各巻詳細情報> <【1】スパイク(1) 〜メカニズムを理解し、ドリルで身につける〜> スパイク動作を分解すると、3つの回転運動に分かれます。これを様々なドリルを繰り返し、よりパワフルな動作を習得します。後半は助走や踏み切りといった、あいまいにされがちな技術についても解説しています。 ■イントロダクション ■正しいスイング ◎ボールをとらえる位置 ◎ドリル  ・ヘディング ◎スイングに用いる3つの回転運動  ・体幹の回転  ・手首の返し ◎ドリル  ・キャッチボール  ・キャッチボール/テニスボール  ・両手叩きつけ(前後屈)  ・ラウンドハウスサーブ(側屈)  ・胸の向きを入替える(捻り戻し)  ・3つの回転運動をミックス ■正しい助走と踏切 ◎エネルギーの方向転換 ◎ドリル  ・後ろ向きボール投げ  ・その場ジャンプ  ・2歩助走  ・3歩助走  ・4歩助走  ・テニスボール投げ (75分) 2012.10 <【2】スパイク(2) 〜段階的に動作をつくり上げる〜> 1巻目で行った基礎ドリルを生かし、実際にボールを打ちながら徐々に完成形に近付けていきます。スパイクが苦手な選手がなぜできないのか、段階的に、課題が見えるような形になっています。 ■段階的スパイクドリル ◎ネット越し両手投げ ◎ネット越しダイレクトヘディング ◎自分のトスを打つ ◎直上トス両手キャッチ ◎直上トス左手フェイント ◎直上トス右手フェイント ◎まとめの素振り ◎直上トスを打つ ◎セッターにパスを入れて打つ ◎レシーブからアタック ■応用編 ヒットポイントをずらすスイング ◎クロス打ち ◎ターン打ち ◎直上トスの打ち分け ◎トスの乱れに対応する (55分) 2012.10 <【3】サーブ(1) 〜フローターサーブを武器に変える〜> フローターサーブを極めるべく、正しい方法を紹介したのちにドリルを行っていきます。目を閉じた状態で打つために必要なこととは?返球率の最も低いサーブを打つためには?など、吉田氏ならではの視点が満載です。 ■イントロダクション ■サーブの目的と考え方 ◎サーブの目的と考え方 ◎様々な種類の紹介 ■フローターサーブ ◎構え&視線 ◎トス&踏み出し ◎スイング&ヒット ◎ドリル  ・2人組打ち合い ◎ターゲット ◎ドリル  ・同じ位置・同じフォームで打ち分ける  ・同じフォームで球質を変える ■片足踏切のジャンプフローターサーブ ◎助走&ジャンプ ◎ドリル  ・横移動  ・前移動 (60分) 2012.10 <【4】サーブ(2) 〜誰でもジャンプサーブが打てるように〜> 前巻から引き続き、はじめは両足踏切のジャンプフローターサーブを解説します。その流れで後半はジャンプサーブを行います。女子には難しいと思われがちですが、段階的に行えば誰でも習得できるように紹介しています。 ■両足踏切のジャンプフローターサーブ ◎フットパターン&トスの確認 ◎ドリル  ・両足踏切・片手トス  ・両足踏切・両手トス ■ジャンプサーブ ◎フットパターン&トスの確認 ◎ドリル  ・実際に打つ(徐々に距離を伸ばす) (45分) 2012.10 ◆消費税についてのお知らせ◆(1)現在の価格表示は消費税8%の税込価格です。(2)[カタログ画像について]2014年1月発売以前の商品で、カタログ画像の値段表記が内税表記のものは、5%表記です。正しい値段は商品ページの値段になりますのでご注意ください。 
<基本情報> 『ジャパンライムのバレーボール指導者向けDVD!!』 ■指導・解説:吉田 清司(FC東京バレーボールチーム総監督) ■実技協力:盛岡女子高等学校バレーボール部 (平成25年度より盛岡誠桜高等学校に校名変更) ○スパイクを構成する“3つの回転動作”を吉田流ドリルで身につける! ○得点の90%は4回のラリーで決まる。サーブは「貴重な最初の攻撃」だ! ○適切な練習で、誰でもジャンプフローターサーブ&ジャンプサーブが打てるように! ○個のスキル「スパイク&サーブ」の強化が、チームの強化に直結する! 吉田清司(よしだせいじ) 1959年岩手県盛岡市出身。FC東京バレーボールチーム総監督。専修大学教授。ソウル五輪で全日本女子のコーチを務め、2005年からは全日本男子のアナリストとして北京五輪出場に貢献した。主な著書に『基本から戦術までバレーボール』(日東書院)がある。 バレーボールの技術のうち、特に個人のスキルが際立つシーンが2つあります。全得点の半数以上を占める『スパイク』、そして全ての起点となる『サーブ』です。 このDVDでは、これら2大スキルを指導するための、知っておきたい基礎知識や効果的なドリルを紹介しています。指導・解説をしてくれたのはプレミアリーグFC東京の吉田総監督。大学教授でもあり、全日本チームでアナリストも務めた、日本バレー界きっての理論派として知られています。 本編では、スパイク編、サーブ編ともそのメカニズムを解説したうえで、誰もが簡単にできるドリルで技術を習得していきます。「基本的な技術だったけど、知らないことも多かった」「改めて動きが確認できてとっても参考になった」。初対面でモデルになった高校生たちにも大好評の内容でした。 正しい技術が身につけば、チームの強さにも繋がるこれらのスキル。ぜひこのDVDを指導にお役立てください! <各巻詳細情報> <【1】スパイク(1) 〜メカニズムを理解し、ドリルで身につける〜> スパイク動作を分解すると、3つの回転運動に分かれます。これを様々なドリルを繰り返し、よりパワフルな動作を習得します。後半は助走や踏み切りといった、あいまいにされがちな技術についても解説しています。 ■イントロダクション ■正しいスイング ◎ボールをとらえる位置 ◎ドリル  ・ヘディング ◎スイングに用いる3つの回転運動  ・体幹の回転  ・手首の返し ◎ドリル  ・キャッチボール  ・キャッチボール/テニスボール  ・両手叩きつけ(前後屈)  ・ラウンドハウスサーブ(側屈)  ・胸の向きを入替える(捻り戻し)  ・3つの回転運動をミックス ■正しい助走と踏切 ◎エネルギーの方向転換 ◎ドリル  ・後ろ向きボール投げ  ・その場ジャンプ  ・2歩助走  ・3歩助走  ・4歩助走  ・テニスボール投げ (75分) 2012.10 <【2】スパイク(2) 〜段階的に動作をつくり上げる〜> 1巻目で行った基礎ドリルを生かし、実際にボールを打ちながら徐々に完成形に近付けていきます。スパイクが苦手な選手がなぜできないのか、段階的に、課題が見えるような形になっています。 ■段階的スパイクドリル ◎ネット越し両手投げ ◎ネット越しダイレクトヘディング ◎自分のトスを打つ ◎直上トス両手キャッチ ◎直上トス左手フェイント ◎直上トス右手フェイント ◎まとめの素振り ◎直上トスを打つ ◎セッターにパスを入れて打つ ◎レシーブからアタック ■応用編 ヒットポイントをずらすスイング ◎クロス打ち ◎ターン打ち ◎直上トスの打ち分け ◎トスの乱れに対応する (55分) 2012.10 <【3】サーブ(1) 〜フローターサーブを武器に変える〜> フローターサーブを極めるべく、正しい方法を紹介したのちにドリルを行っていきます。目を閉じた状態で打つために必要なこととは?返球率の最も低いサーブを打つためには?など、吉田氏ならではの視点が満載です。 ■イントロダクション ■サーブの目的と考え方 ◎サーブの目的と考え方 ◎様々な種類の紹介 ■フローターサーブ ◎構え&視線 ◎トス&踏み出し ◎スイング&ヒット ◎ドリル  ・2人組打ち合い ◎ターゲット ◎ドリル  ・同じ位置・同じフォームで打ち分ける  ・同じフォームで球質を変える ■片足踏切のジャンプフローターサーブ ◎助走&ジャンプ ◎ドリル  ・横移動  ・前移動 (60分) 2012.10 <【4】サーブ(2) 〜誰でもジャンプサーブが打てるように〜> 前巻から引き続き、はじめは両足踏切のジャンプフローターサーブを解説します。その流れで後半はジャンプサーブを行います。女子には難しいと思われがちですが、段階的に行えば誰でも習得できるように紹介しています。 ■両足踏切のジャンプフローターサーブ ◎フットパターン&トスの確認 ◎ドリル  ・両足踏切・片手トス  ・両足踏切・両手トス ■ジャンプサーブ ◎フットパターン&トスの確認 ◎ドリル  ・実際に打つ(徐々に距離を伸ばす) (45分) 2012.10 ◆消費税についてのお知らせ◆(1)現在の価格表示は消費税8%の税込価格です。(2)[カタログ画像について]2014年1月発売以前の商品で、カタログ画像の値段表記が内税表記のものは、5%表記です。正しい値段は商品ページの値段になりますのでご注意ください。 




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