パライバトルマリン 指輪 プラチナ リング 0.246ct ペアシェイプ 中央宝石研究所鑑別書付き 0.2ct up 0.2カラット アップ
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パライバトルマリン: 0.246ct メレダイヤ: 0.23ct 寸法(リング全体): 縦4.8mm×横9.3mm×厚さ3.6mm 重さ: 2.9g 素材: プラチナ950 サイズについて: 0.5号きざみで、6号から12号まで承っています。12号を超える方は、ご遠慮なくお問い合わせくださいませ。 ※1点ものですので、売り切れの場合はご容赦ください。 サイズについて:0.5号きざみで承ります。※こちらのページでは、サイズ12号までご注文を承っています。12号を超える方は、お気軽にお問い合わせくださいませ。 ◆実店舗で実物をご覧いただけます。◆ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。パライバトルマリン このパライバトルマリンについて これだけ濃い青のパライバを手にするのは久しぶりです。 しかしながら、これだけ青が濃くても、中央宝石研究所の分析報告書を見ると「透明薄青色」とあり他の青の薄いパライバと同じ表現です。 これってかなりの違和感がどうしてもあります。 これだけ青が濃いパライバはこの10年、見た事がありません。 酸化銅が3,13パーセントで非常に高くマンガンも1,26パーセントで低くその差が1,87パーセントもあります。 酸化銅が3パーセントを超えるものは稀には見られますが、それらは、大抵マンガンも3パーセント近くあるか、酸化銅の比率より高いものも見られます。 こうなると強い青は見られる事はありません。 このパライバのように、酸化銅が3,13パーセントで非常に高く、マンガンが非常に低い1,26パーセントのようなパライバにのみ、これだけの濃い青が出現するのです。 これから先、将来的にもこのような特徴をもつパライバを手にする事はないかもしれません。 もしも、あなた様に宝石好きのお友達がいれば見せてあげたくなるような希少で価値あるパライバです。 ちなみに、この系統の青をかってはエレキトリックブルーと呼んだようです。 パライバトルマリン: 0.246ct メレダイヤ: 0.23ct 寸法(リング全体): 縦4.8mm×横9.3mm×厚さ3.6mm 重さ: 2.9g 素材: プラチナ950 サイズについて: 0.5号きざみで、6号から12号まで承っています。12号を超える方は、ご遠慮なくお問い合わせくださいませ。 中央宝石研究所鑑別書付き(以下抜粋) 鉱物名: 天然トルマリン 宝石名: トルマリン 通常、加熱および含浸が行われています 透明度と色: 透明薄青色 カットの形状: ペアー ファンシー カット 重量: 0.246ct 寸法: 4.82×3.63×2.35mm 鑑別: 屈折率測定 偏光検査 多色性検査 蛍光性検査 直視型分光検査 拡大検査 蛍光X線元素分析 比重測定 LA-ICP-MS 分析報告書: CuO:3.13% MnO:1.26% 蛍光X線分析装置を用いて当該トルマリンを分析した結果を上に示します。このような銅(CU)を含有するブルーグリーンのトルマリンは、当初産出された地名に因んで【パライバ・トルマリン】と呼ばれております。 ただし産地を特定するものではありません。この分析報告書に記載された定量結果は、測定条件などによって変化することがあり、ナトリウム(Na)以上の質量数を持つ元素の含有量を100として産出された値です。分析結果の数値が当該石の品質を保証するものではありません。 1975年スリランカで宝石トレーダーをはじめ、スリランカを拠点にインド、香港、インドネシアなどで宝石売買に従事。1980年から日本に戻り、1985年にSINDBADを開店。 長年培った宝石を見る確かな審美眼で「こだわりを持つ宝石商」として多くのお客様から支持されています。
パライバトルマリン: 0.246ct メレダイヤ: 0.23ct 寸法(リング全体): 縦4.8mm×横9.3mm×厚さ3.6mm 重さ: 2.9g 素材: プラチナ950 サイズについて: 0.5号きざみで、6号から12号まで承っています。12号を超える方は、ご遠慮なくお問い合わせくださいませ。 ※1点ものですので、売り切れの場合はご容赦ください。 サイズについて:0.5号きざみで承ります。※こちらのページでは、サイズ12号までご注文を承っています。12号を超える方は、お気軽にお問い合わせくださいませ。 ◆実店舗で実物をご覧いただけます。◆ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。パライバトルマリン このパライバトルマリンについて これだけ濃い青のパライバを手にするのは久しぶりです。 しかしながら、これだけ青が濃くても、中央宝石研究所の分析報告書を見ると「透明薄青色」とあり他の青の薄いパライバと同じ表現です。 これってかなりの違和感がどうしてもあります。 これだけ青が濃いパライバはこの10年、見た事がありません。 酸化銅が3,13パーセントで非常に高くマンガンも1,26パーセントで低くその差が1,87パーセントもあります。 酸化銅が3パーセントを超えるものは稀には見られますが、それらは、大抵マンガンも3パーセント近くあるか、酸化銅の比率より高いものも見られます。 こうなると強い青は見られる事はありません。 このパライバのように、酸化銅が3,13パーセントで非常に高く、マンガンが非常に低い1,26パーセントのようなパライバにのみ、これだけの濃い青が出現するのです。 これから先、将来的にもこのような特徴をもつパライバを手にする事はないかもしれません。 もしも、あなた様に宝石好きのお友達がいれば見せてあげたくなるような希少で価値あるパライバです。 ちなみに、この系統の青をかってはエレキトリックブルーと呼んだようです。 パライバトルマリン: 0.246ct メレダイヤ: 0.23ct 寸法(リング全体): 縦4.8mm×横9.3mm×厚さ3.6mm 重さ: 2.9g 素材: プラチナ950 サイズについて: 0.5号きざみで、6号から12号まで承っています。12号を超える方は、ご遠慮なくお問い合わせくださいませ。 中央宝石研究所鑑別書付き(以下抜粋) 鉱物名: 天然トルマリン 宝石名: トルマリン 通常、加熱および含浸が行われています 透明度と色: 透明薄青色 カットの形状: ペアー ファンシー カット 重量: 0.246ct 寸法: 4.82×3.63×2.35mm 鑑別: 屈折率測定 偏光検査 多色性検査 蛍光性検査 直視型分光検査 拡大検査 蛍光X線元素分析 比重測定 LA-ICP-MS 分析報告書: CuO:3.13% MnO:1.26% 蛍光X線分析装置を用いて当該トルマリンを分析した結果を上に示します。このような銅(CU)を含有するブルーグリーンのトルマリンは、当初産出された地名に因んで【パライバ・トルマリン】と呼ばれております。 ただし産地を特定するものではありません。この分析報告書に記載された定量結果は、測定条件などによって変化することがあり、ナトリウム(Na)以上の質量数を持つ元素の含有量を100として産出された値です。分析結果の数値が当該石の品質を保証するものではありません。 1975年スリランカで宝石トレーダーをはじめ、スリランカを拠点にインド、香港、インドネシアなどで宝石売買に従事。1980年から日本に戻り、1985年にSINDBADを開店。 長年培った宝石を見る確かな審美眼で「こだわりを持つ宝石商」として多くのお客様から支持されています。
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