【山口美術織物】特選唐織袋帯「百合献上文」名門の一条!慶事に確かな品格を!


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Цена в магазине: ¥ 165000 (115128 руб.)
Код товара: kimonoichiba6:11242197
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◆最適な着用時期 10月から翌5月までの袷の時期 ◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません◆着用シーン ご結婚式・式典へのご参列、七五三・入卒おつきそい、初釜など ◆あわせる着物 訪問着、付下げ、色無地、江戸小紋など 絹:85%以上  金属糸風繊維(ポリエステル、レーヨン、指定外繊維):15%未満 長さ4.35m 耳の縫製:袋縫い 【 仕入れ担当 中村より 】堂々と、格調高く…名門【 山口美術織物 】より、高雅な格調あふれ出す特選袋帯をご紹介いたします! お着物をお召しになる方ならご存知ない方はいらっしゃらないのではないでしょうか。 皇室ご用達であり、大河ドラマや映画などへも 数多く衣装提供している事で知られる唐織の有名織元。 他を圧倒する華やかでありながら品のある意匠の数々…。 お手元でご愛用いただけましたら幸いでございます!【 お色柄 】銘[ 百合献上文 ]と題された一品。シックな黒の帯地には、艷やかな銀糸をたっぷりと織り込み全体に光沢感のある印象に飾りました。その中に絹艶の美しい白い百合の花を加えた華やかな面持ち。ふっくらとした唐織を存分に感じる世界が広がります。統一された色彩にて織り出された文様が すっきりとした和姿を演出してくれる事でしょう。 【 山口美術織物について 】京都の唐織メーカー1992年(平成4年)創立もともと帯地の製織が専門だったが、能衣装や打掛も手がけており、最近ではきもの地も制作している。【 沿革 】1992年 京都市中京区で会社設立1996年 伊勢神宮にて平和と五穀豊穣を願って    意匠された几帳「天恵日輪豊穣文」    「天恵月煌豊穣文」と卓飾を奉納1997年 東京霞ヶ関 旧華族会館において    第一回紫雲会同人会作品展を主催    唐織きもの「唐織御衣」を発表1998年 アールヌーボーの巨匠エミール・ガレや    ドーム兄弟など当社所蔵のコレクションから    唐織・友禅染などに昇華した作品集    「アールヌーボーコレクション」を発表2000年 東映創立五十周年記念作品    『千年の恋 ひかる源氏物語』において    十二単や束帯など平安王朝期の衣裳を復刻    映画衣裳・キャンペーンの着物を製作協力する2002年 京都東山の鷲峰山高台寺創建400周年記念事業の一環として、    高台寺とその塔頭圓得院所蔵の宝物『秀吉の陣羽織』や    『北政所ねねの小袖』数点の復元製作を依頼され、    京都国立博物館、高台寺「掌」美術館など    各博物館のご協力のもと、陣羽織製作のためだけに    発注された特別製の手機織り機にて着手2003〜2005年    フジテレビドラマ『大奥』シリーズの衣裳を製作    衣裳監修・協力2003年 1年の歳月をかけ完成した『北政所ねねの小袖』復元三点を奉納2006年 4年の歳月をかけ完成した『秀吉の鳥獣文様陣羽織』復元綴織を    奉納する    劇場版『大奥 絢燗きもの図鑑』発行2007年 舞台『大奥』の衣裳を製作    2008年正月映画『茶々』の時代衣裳を製作2008年 正月映画『母べぇ』の映画キャンペーンのきものを製作。    11月公開の『まぼろしの邪馬台国』女王・ヒミコの衣裳を製作2010年 舞台『大奥』の衣裳を製作協力する2011年 舞台『大奥 第一章』の衣裳を製作協力2012年 御寺泉涌寺別院雲龍院「春の特別拝観」にて『大奥衣装展を開催』 袋帯のお仕立てはこちら (直接仕立て) 撥水加工をご要望の場合はこちら (ガード加工 帯) (パールトーン加工 袋帯) [文責:中村 浩二] ▲ サブ画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。
◆最適な着用時期 10月から翌5月までの袷の時期 ◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません◆着用シーン ご結婚式・式典へのご参列、七五三・入卒おつきそい、初釜など ◆あわせる着物 訪問着、付下げ、色無地、江戸小紋など 絹:85%以上  金属糸風繊維(ポリエステル、レーヨン、指定外繊維):15%未満 長さ4.35m 耳の縫製:袋縫い 【 仕入れ担当 中村より 】堂々と、格調高く…名門【 山口美術織物 】より、高雅な格調あふれ出す特選袋帯をご紹介いたします! お着物をお召しになる方ならご存知ない方はいらっしゃらないのではないでしょうか。 皇室ご用達であり、大河ドラマや映画などへも 数多く衣装提供している事で知られる唐織の有名織元。 他を圧倒する華やかでありながら品のある意匠の数々…。 お手元でご愛用いただけましたら幸いでございます!【 お色柄 】銘[ 百合献上文 ]と題された一品。シックな黒の帯地には、艷やかな銀糸をたっぷりと織り込み全体に光沢感のある印象に飾りました。その中に絹艶の美しい白い百合の花を加えた華やかな面持ち。ふっくらとした唐織を存分に感じる世界が広がります。統一された色彩にて織り出された文様が すっきりとした和姿を演出してくれる事でしょう。 【 山口美術織物について 】京都の唐織メーカー1992年(平成4年)創立もともと帯地の製織が専門だったが、能衣装や打掛も手がけており、最近ではきもの地も制作している。【 沿革 】1992年 京都市中京区で会社設立1996年 伊勢神宮にて平和と五穀豊穣を願って    意匠された几帳「天恵日輪豊穣文」    「天恵月煌豊穣文」と卓飾を奉納1997年 東京霞ヶ関 旧華族会館において    第一回紫雲会同人会作品展を主催    唐織きもの「唐織御衣」を発表1998年 アールヌーボーの巨匠エミール・ガレや    ドーム兄弟など当社所蔵のコレクションから    唐織・友禅染などに昇華した作品集    「アールヌーボーコレクション」を発表2000年 東映創立五十周年記念作品    『千年の恋 ひかる源氏物語』において    十二単や束帯など平安王朝期の衣裳を復刻    映画衣裳・キャンペーンの着物を製作協力する2002年 京都東山の鷲峰山高台寺創建400周年記念事業の一環として、    高台寺とその塔頭圓得院所蔵の宝物『秀吉の陣羽織』や    『北政所ねねの小袖』数点の復元製作を依頼され、    京都国立博物館、高台寺「掌」美術館など    各博物館のご協力のもと、陣羽織製作のためだけに    発注された特別製の手機織り機にて着手2003〜2005年    フジテレビドラマ『大奥』シリーズの衣裳を製作    衣裳監修・協力2003年 1年の歳月をかけ完成した『北政所ねねの小袖』復元三点を奉納2006年 4年の歳月をかけ完成した『秀吉の鳥獣文様陣羽織』復元綴織を    奉納する    劇場版『大奥 絢燗きもの図鑑』発行2007年 舞台『大奥』の衣裳を製作    2008年正月映画『茶々』の時代衣裳を製作2008年 正月映画『母べぇ』の映画キャンペーンのきものを製作。    11月公開の『まぼろしの邪馬台国』女王・ヒミコの衣裳を製作2010年 舞台『大奥』の衣裳を製作協力する2011年 舞台『大奥 第一章』の衣裳を製作協力2012年 御寺泉涌寺別院雲龍院「春の特別拝観」にて『大奥衣装展を開催』 袋帯のお仕立てはこちら (直接仕立て) 撥水加工をご要望の場合はこちら (ガード加工 帯) (パールトーン加工 袋帯) [文責:中村 浩二] ▲ サブ画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。




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