シューマン:交響曲全集/ ベルリン・フィル、ラトル
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収録情報 曲目・内容 シューマン:交響曲全集 CD1 1-4 交響曲第1番 変ロ長調 作品38《春》31’07 5-8 交響曲第4番 ニ短調 作品120(1841)24’57 CD2 1-4 交響曲第2番 ハ長調 作品61 38’04 5-9 交響曲第3番 変ホ長調 作品97《ライン》 30’38 ダウンロード・コード 交響曲第1-4番のオリジナル・ハイレゾ音源(192kHz/24bit)をダウンロードするためのURLとそのパスワードが封入されています。 デジタル・コンサートホール ベルリン・フィルの映像配信サービス「デジタル・コンサートホール」を7日間無料視聴できるチケット・コードが封入されています。 Blu-ray 交響曲第1-4番 このBlu-ray ディスクには96kHz/24bitの音声トラックとコンサート映像の両方のコンテンツが収録されています。 ブルーレイ・ディスク・オーディオ 96kHz/24bit 2.0 PCM Stereo 5.0 DTS-HD MA 125mm ブルーレイ・ディスク・ビデオ 画面:Full HD 1080/60i 16:9 音声:2.0 PCM Stereo 5.0 DTS-HD Master Audio リージョン:All 140mm ボーナス・ビデオ * サー・サイモン・ラトル、シューマンを語る *録音製作の舞台裏 * ベルリン・フィルの「デジタル・コンサートホール」について (言語:英語・ドイツ語/35mm) アーティスト(演奏・出演) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 サー・サイモン・ラトル(指揮) レコーディング 録音:2013年2月14-16日(第3番)、2月20-22日(第2番)、10月31日-11 月2日(第1&第4番) 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ) 24bit/192kHz 録音商品番号 KKC-9083 "ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の自主レーベル第1弾 レーベル名[ベルリン・フィル・レコーディングス] 【強力盤】ラトル指揮のシューマン交響曲全集" シューマン:交響曲全集/ ベルリン・フィル、ラトル ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団サー・サイモン・ラトル Schumann : Symphonien 1-4 / Berliner Philharmoniker,Sir Simon Rattle 1Blu-ray Disc Video & Audio+2CD+ダウンロード 国内仕様 日本語帯・解説付 発売日:2014年6月27日 レーベル:BERLINER PHILHARMONIKER ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の自主レーベル第1弾 ★2014年にスタートしたベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の自主レーベル「ベルリン・フィル・レコーディングス」。 ベルリン・フィルでは、ネット映像配信サービス「デジタル・コンサートホール」で新時代のコンサート体験を提供してきましたが、「ベルリン・フィル・レコーディングス」では、本格的なレコード制作を、新しい視座で行っていくことになりました。 ★それは商品仕様にも反映され、初回タイトルのサー・サイモン・ラトル指揮による「シューマン:交響曲全集」には、96kHz/24bit 高品位音声トラックが収録されたブルーレイ・ディスク・オーディオ、ハイビジョン映像を収録したブルーレイ・ディスク・ビデオの両方のコンテンツが含まれたブルーレイ・ディスクが1枚とCD2枚組が含まれています。さらに、全曲の192kHz/24bit ハイレゾ音源をダウンロードできるコードを封入。また、デジタル・コンサートホールの7日間チケットも添付され、ベルリン・フィルの演奏を、多面的に体験いただける内容となっています。また、CD及びブルーレイ・オーディオ、ダウンロードの音源は、コンサート映像の音とは異なり、音のみで入念にマスタリングした音質となっています。パッケージは、ハードカバー型の美麗で豪華な装丁となっています。デザインは、KPM(プロイセン王立陶器製作所)のオリジナル創作陶器花瓶によっています。シューマンの交響曲にインスパイアされた花瓶をモチーフし、当エディションのために、KPMにより特別にデザインされたものです。花瓶の形状と柄は、シューマンが生きていた19世紀前半のオリジナルにより、形状は、ユーリウス・ヴィルヘルム・マンテル(1820-1896)の「中国風花瓶」を土台にしています。 ★この演奏は、2013年2月、11月にベルリン・フィルハーモニーでライヴ録音されました。また今回の全集では、交響曲第4番は通常の改訂版ではなく、1841年の初稿により演奏されています。ラトルはこの版を特に評価し、「軽快さ、可憐さ、美しさに満ちている」と呼んでいます。彼はレーベルのスタートにあたり、「シューマンの交響曲は、ベストセラーではないかもしれません。しかし我々にとっては、非常に重要なレパートリーです。それゆえこれらの作品でレーベルをスタートすることは、とても素晴らしいアイディアだと思います。我々は、これらの作品に独自の考えを持っているのです」と述べています。 関連商品リンク KKC-5461
収録情報 曲目・内容 シューマン:交響曲全集 CD1 1-4 交響曲第1番 変ロ長調 作品38《春》31’07 5-8 交響曲第4番 ニ短調 作品120(1841)24’57 CD2 1-4 交響曲第2番 ハ長調 作品61 38’04 5-9 交響曲第3番 変ホ長調 作品97《ライン》 30’38 ダウンロード・コード 交響曲第1-4番のオリジナル・ハイレゾ音源(192kHz/24bit)をダウンロードするためのURLとそのパスワードが封入されています。 デジタル・コンサートホール ベルリン・フィルの映像配信サービス「デジタル・コンサートホール」を7日間無料視聴できるチケット・コードが封入されています。 Blu-ray 交響曲第1-4番 このBlu-ray ディスクには96kHz/24bitの音声トラックとコンサート映像の両方のコンテンツが収録されています。 ブルーレイ・ディスク・オーディオ 96kHz/24bit 2.0 PCM Stereo 5.0 DTS-HD MA 125mm ブルーレイ・ディスク・ビデオ 画面:Full HD 1080/60i 16:9 音声:2.0 PCM Stereo 5.0 DTS-HD Master Audio リージョン:All 140mm ボーナス・ビデオ * サー・サイモン・ラトル、シューマンを語る *録音製作の舞台裏 * ベルリン・フィルの「デジタル・コンサートホール」について (言語:英語・ドイツ語/35mm) アーティスト(演奏・出演) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 サー・サイモン・ラトル(指揮) レコーディング 録音:2013年2月14-16日(第3番)、2月20-22日(第2番)、10月31日-11 月2日(第1&第4番) 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ) 24bit/192kHz 録音商品番号 KKC-9083 "ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の自主レーベル第1弾 レーベル名[ベルリン・フィル・レコーディングス] 【強力盤】ラトル指揮のシューマン交響曲全集" シューマン:交響曲全集/ ベルリン・フィル、ラトル ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団サー・サイモン・ラトル Schumann : Symphonien 1-4 / Berliner Philharmoniker,Sir Simon Rattle 1Blu-ray Disc Video & Audio+2CD+ダウンロード 国内仕様 日本語帯・解説付 発売日:2014年6月27日 レーベル:BERLINER PHILHARMONIKER ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の自主レーベル第1弾 ★2014年にスタートしたベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の自主レーベル「ベルリン・フィル・レコーディングス」。 ベルリン・フィルでは、ネット映像配信サービス「デジタル・コンサートホール」で新時代のコンサート体験を提供してきましたが、「ベルリン・フィル・レコーディングス」では、本格的なレコード制作を、新しい視座で行っていくことになりました。 ★それは商品仕様にも反映され、初回タイトルのサー・サイモン・ラトル指揮による「シューマン:交響曲全集」には、96kHz/24bit 高品位音声トラックが収録されたブルーレイ・ディスク・オーディオ、ハイビジョン映像を収録したブルーレイ・ディスク・ビデオの両方のコンテンツが含まれたブルーレイ・ディスクが1枚とCD2枚組が含まれています。さらに、全曲の192kHz/24bit ハイレゾ音源をダウンロードできるコードを封入。また、デジタル・コンサートホールの7日間チケットも添付され、ベルリン・フィルの演奏を、多面的に体験いただける内容となっています。また、CD及びブルーレイ・オーディオ、ダウンロードの音源は、コンサート映像の音とは異なり、音のみで入念にマスタリングした音質となっています。パッケージは、ハードカバー型の美麗で豪華な装丁となっています。デザインは、KPM(プロイセン王立陶器製作所)のオリジナル創作陶器花瓶によっています。シューマンの交響曲にインスパイアされた花瓶をモチーフし、当エディションのために、KPMにより特別にデザインされたものです。花瓶の形状と柄は、シューマンが生きていた19世紀前半のオリジナルにより、形状は、ユーリウス・ヴィルヘルム・マンテル(1820-1896)の「中国風花瓶」を土台にしています。 ★この演奏は、2013年2月、11月にベルリン・フィルハーモニーでライヴ録音されました。また今回の全集では、交響曲第4番は通常の改訂版ではなく、1841年の初稿により演奏されています。ラトルはこの版を特に評価し、「軽快さ、可憐さ、美しさに満ちている」と呼んでいます。彼はレーベルのスタートにあたり、「シューマンの交響曲は、ベストセラーではないかもしれません。しかし我々にとっては、非常に重要なレパートリーです。それゆえこれらの作品でレーベルをスタートすることは、とても素晴らしいアイディアだと思います。我々は、これらの作品に独自の考えを持っているのです」と述べています。 関連商品リンク KKC-5461
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