《新品アクセサリー》 Canon(キヤノン)スピードライト トランスミッター ST-E3-RT(Ver.3) 【KK9N0D18P】
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種別:ストロボアクセサリー NOTE[電波通信 ワイヤレス対応※]最大5グループまでのストロボを制御。高度なワイヤレスストロボ撮影が可能に。※ 光通信機能は非搭載。電波通信搭載モデル以外のスピードライトとの互換性はありません。スピードライトトランスミッターST-E3-RT(Ver.2)からの変更点選択ダイヤルの変更、製品名称表示、リモートレリーズ端子の廃止付属品 :ケース対応カメラ :EOS R3、EOS R5、EOS R6 Mark II、EOS R6、EOS R、EOS Ra、EOS R7、EOS R8、EOS RP、EOS R10、EOS R50、EOS R100、EOS-1D X Mark III、EOS-1D X Mark II、EOS 5Ds、EOS 5Ds R、EOS 5D Mark IV、EOS 5D Mark III、EOS 6D Mark II、EOS 6D、EOS 7D Mark II、EOS 90D、EOS 80D、EOS 70D、EOS 9000D、EOS 8000D、EOS Kiss X10i、EOS Kiss X9i、EOS Kiss X10、EOS Kiss X9、EOS Kiss X8i、EOS Kiss X7i、EOS Kiss X7、EOS Kiss X90、EOS Kiss X80、EOS M3、EOS M5、EOS M6 Mark II、EOS M6、EOS Kiss M2、EOS Kiss M※ EOS Kiss X90、EOS Kiss X80で使用する場合には、電波通信のストロボで仕様上の制限があります。詳しくはスピードライト600EX-RTの公式サイトページをご覧ください。※ EOS R3、EOS R6 Mark II、EOS R7、EOS R8、EOS R10、EOS R50に装着する場合は、マルチアクセサリーシューアダプターAD-E1が必要です。※ 2011年以前に発売されたN3タイプの端子を備えた、E-TTL II/E-TTL自動調光対応のカメラを使用して、レシーバーからのリモートレリーズ及び連動撮影時のレシーバー機能は非対応。■主な特徴1. 撮影を自由にする電波通信ワイヤレス機能スピードライトEL-1と同じ電波通信ワイヤレス機能を搭載。レシーバーに設定したスピードライトEL-1を5グループ、15台までコントロールできます。光通信よりも通信距離が長い電波通信(約30m)で、きめ細やかな制御が可能。2. スピードライトEL-1/EL-5に対応・自然な光跡を写す電波通信ワイヤレス後幕シンクロ・微小発光対応※で繊細な光の表現が可能に・マニュアルモードの設定をアシストするFEメモリー※ EL-1は最小1/8192、EL-5は最小1/1024の設定が可能3. 優れた操作性と視認性すべてのレシーバーの充電が完了すると、液晶パネルに〈ストロボ〉が表示されるため、見えない場所に配置したレシーバーの充電確認も容易です。スピードライト600EX II-RT、マクロツインライトMT-26 EX-RT等と同じ構造の「選択ダイヤルを採用し操作性を改善。また、カスタム機能(C.Fn)、パーソナル機能(P.Fn)設定時に製品名称が画面左上に表示されるようになりました。4. レシーバーのさまざまな設定と、設定内容の保存が可能レシーバー設定されたスピードライトEL-1に対して、電波通信ワイヤレスで以下の制御が可能。設定した内容は、いつでも呼び出せるように保存(1セットのみ)できます。・E-TTL II/E-TTLとマニュアル発光(1/1~1/128)、マルチ発光(1/1~1/128、1~500Hz)の切り替えと設定。・調光補正(±3段、1/3ステップ)とFEB(±3段、1/3ステップ)、ハイスピードシンクロ、FEロック、モデリング発光の設定。・テスト発光ボタンによる、レシーバーのテスト発光やオートパワーオフ状態の解除。5. レシーバーからの制御レシーバーからリモートレリーズ、モデリング発光、テスト発光が可能です。6. 優れた防塵・防滴性能、通信の信頼性EOS R3とスピードライトEL-1と同等の優れた防塵・防滴性能を実現しています。外装部品の合わせ面や表示パネル、可動部、操作部にはシーリングを施し、気密性を保持。電池室のふたとリモートレリーズ端子キャップにはパッキンやゴム素材を使用。また、通信系統の複数確保に加え、ストロボ装着後のシューロック時に、端子を若干戻すことでゴミの挟み込みを回避(ダストワイプ機構)、通信の信頼性が大幅にアップしました。■主な仕様型式型式 :クリップオンタイプ・スピードライトトランスミッター使用カメラ :E-TTL II/E-TTL 自動調光方式のEOSカメラ電波通信ワイヤレス機能露出制御方式 :E-TTL II/E-TTL自動調光、マニュアル発光、マルチ発光、外部調光オート※グループ発光 ※ 発光モード<Gr>設定時のみ周波数 :2405MHz~2475MHz変調方式 :1次変調:OQPSK、2次変調DS-SS通信チャンネル :オート、Ch.1~15電波通信ID :0000~9999レシーバー制御 :最大5グループ(A/B/C/D/E)、最大15台通信可能距離 :約30m※ センダー~レシーバー間に障害物、遮蔽物がなく、他の機器との電波干渉がない場合※ 配置条件や周囲の環境、気象条件などにより、通信可能距離が短くなることがある光量比制御 :1:8~1:1~8:1、1/2段ステップ調光補正 :1/3、1/2段ステップ±3段FEB :1/3、1/2段ステップ±3段(調光補正との併用可能)FEロック :対応 ※カメラのボタン操作によるFEメモリー :対応 ※非対応カメラありハイスピードシンクロ :可能 ※ 2012年以降に発売されたEOSデジタルカメラ(EOS Kiss X70を除く)使用時のみ可能マニュアル発光 :1/1~1/8192(1/3段ステップ) ※ ハイスピードシンクロ時の最小発光量は1/128マルチ発光 :可能(1~500Hz)レシーバー充電確認 :センダーの表示パネルに<ストロボ>マーク点灯、レシーバーのAF補助光投光部点滅、充電ランプ点灯調光確認 :調光確認ランプ点灯モデリング発光 :カメラの絞り込みボタンによる連動撮影 :可能カスタマイズ機能カスタム機能 :8種パーソナル機能 :4種電源本体電源 :単3形アルカリ乾電池 2本 ※ 単3形ニッケル水素電池、単3形リチウム電子使用可能ワイヤレス撮影可能時間 :連続約10時間 ※ 単3形アルカリ乾電池使用節電機能 :5分放置で電源OFF大きさ・質量大きさ :約67.4(幅)×61.5(高さ)×77.4(奥行)mm(防塵・防滴アダプターを除く)質量 :約106g(トランスミッター本体のみ、電池別)※ 記載データはすべてキヤノン社試験基準によります。※ 製品の仕様および外観の一部を予告なく変更することがあります。※2011年以前に発売されたN3タイプの端子を備えた、E-TTL II/E-TTL自動調光対応のカメラを使用して、レシーバーからのリモートレリーズ及び連動撮影時のレシーバー機能は非対応。
種別:ストロボアクセサリー NOTE[電波通信 ワイヤレス対応※]最大5グループまでのストロボを制御。高度なワイヤレスストロボ撮影が可能に。※ 光通信機能は非搭載。電波通信搭載モデル以外のスピードライトとの互換性はありません。スピードライトトランスミッターST-E3-RT(Ver.2)からの変更点選択ダイヤルの変更、製品名称表示、リモートレリーズ端子の廃止付属品 :ケース対応カメラ :EOS R3、EOS R5、EOS R6 Mark II、EOS R6、EOS R、EOS Ra、EOS R7、EOS R8、EOS RP、EOS R10、EOS R50、EOS R100、EOS-1D X Mark III、EOS-1D X Mark II、EOS 5Ds、EOS 5Ds R、EOS 5D Mark IV、EOS 5D Mark III、EOS 6D Mark II、EOS 6D、EOS 7D Mark II、EOS 90D、EOS 80D、EOS 70D、EOS 9000D、EOS 8000D、EOS Kiss X10i、EOS Kiss X9i、EOS Kiss X10、EOS Kiss X9、EOS Kiss X8i、EOS Kiss X7i、EOS Kiss X7、EOS Kiss X90、EOS Kiss X80、EOS M3、EOS M5、EOS M6 Mark II、EOS M6、EOS Kiss M2、EOS Kiss M※ EOS Kiss X90、EOS Kiss X80で使用する場合には、電波通信のストロボで仕様上の制限があります。詳しくはスピードライト600EX-RTの公式サイトページをご覧ください。※ EOS R3、EOS R6 Mark II、EOS R7、EOS R8、EOS R10、EOS R50に装着する場合は、マルチアクセサリーシューアダプターAD-E1が必要です。※ 2011年以前に発売されたN3タイプの端子を備えた、E-TTL II/E-TTL自動調光対応のカメラを使用して、レシーバーからのリモートレリーズ及び連動撮影時のレシーバー機能は非対応。■主な特徴1. 撮影を自由にする電波通信ワイヤレス機能スピードライトEL-1と同じ電波通信ワイヤレス機能を搭載。レシーバーに設定したスピードライトEL-1を5グループ、15台までコントロールできます。光通信よりも通信距離が長い電波通信(約30m)で、きめ細やかな制御が可能。2. スピードライトEL-1/EL-5に対応・自然な光跡を写す電波通信ワイヤレス後幕シンクロ・微小発光対応※で繊細な光の表現が可能に・マニュアルモードの設定をアシストするFEメモリー※ EL-1は最小1/8192、EL-5は最小1/1024の設定が可能3. 優れた操作性と視認性すべてのレシーバーの充電が完了すると、液晶パネルに〈ストロボ〉が表示されるため、見えない場所に配置したレシーバーの充電確認も容易です。スピードライト600EX II-RT、マクロツインライトMT-26 EX-RT等と同じ構造の「選択ダイヤルを採用し操作性を改善。また、カスタム機能(C.Fn)、パーソナル機能(P.Fn)設定時に製品名称が画面左上に表示されるようになりました。4. レシーバーのさまざまな設定と、設定内容の保存が可能レシーバー設定されたスピードライトEL-1に対して、電波通信ワイヤレスで以下の制御が可能。設定した内容は、いつでも呼び出せるように保存(1セットのみ)できます。・E-TTL II/E-TTLとマニュアル発光(1/1~1/128)、マルチ発光(1/1~1/128、1~500Hz)の切り替えと設定。・調光補正(±3段、1/3ステップ)とFEB(±3段、1/3ステップ)、ハイスピードシンクロ、FEロック、モデリング発光の設定。・テスト発光ボタンによる、レシーバーのテスト発光やオートパワーオフ状態の解除。5. レシーバーからの制御レシーバーからリモートレリーズ、モデリング発光、テスト発光が可能です。6. 優れた防塵・防滴性能、通信の信頼性EOS R3とスピードライトEL-1と同等の優れた防塵・防滴性能を実現しています。外装部品の合わせ面や表示パネル、可動部、操作部にはシーリングを施し、気密性を保持。電池室のふたとリモートレリーズ端子キャップにはパッキンやゴム素材を使用。また、通信系統の複数確保に加え、ストロボ装着後のシューロック時に、端子を若干戻すことでゴミの挟み込みを回避(ダストワイプ機構)、通信の信頼性が大幅にアップしました。■主な仕様型式型式 :クリップオンタイプ・スピードライトトランスミッター使用カメラ :E-TTL II/E-TTL 自動調光方式のEOSカメラ電波通信ワイヤレス機能露出制御方式 :E-TTL II/E-TTL自動調光、マニュアル発光、マルチ発光、外部調光オート※グループ発光 ※ 発光モード<Gr>設定時のみ周波数 :2405MHz~2475MHz変調方式 :1次変調:OQPSK、2次変調DS-SS通信チャンネル :オート、Ch.1~15電波通信ID :0000~9999レシーバー制御 :最大5グループ(A/B/C/D/E)、最大15台通信可能距離 :約30m※ センダー~レシーバー間に障害物、遮蔽物がなく、他の機器との電波干渉がない場合※ 配置条件や周囲の環境、気象条件などにより、通信可能距離が短くなることがある光量比制御 :1:8~1:1~8:1、1/2段ステップ調光補正 :1/3、1/2段ステップ±3段FEB :1/3、1/2段ステップ±3段(調光補正との併用可能)FEロック :対応 ※カメラのボタン操作によるFEメモリー :対応 ※非対応カメラありハイスピードシンクロ :可能 ※ 2012年以降に発売されたEOSデジタルカメラ(EOS Kiss X70を除く)使用時のみ可能マニュアル発光 :1/1~1/8192(1/3段ステップ) ※ ハイスピードシンクロ時の最小発光量は1/128マルチ発光 :可能(1~500Hz)レシーバー充電確認 :センダーの表示パネルに<ストロボ>マーク点灯、レシーバーのAF補助光投光部点滅、充電ランプ点灯調光確認 :調光確認ランプ点灯モデリング発光 :カメラの絞り込みボタンによる連動撮影 :可能カスタマイズ機能カスタム機能 :8種パーソナル機能 :4種電源本体電源 :単3形アルカリ乾電池 2本 ※ 単3形ニッケル水素電池、単3形リチウム電子使用可能ワイヤレス撮影可能時間 :連続約10時間 ※ 単3形アルカリ乾電池使用節電機能 :5分放置で電源OFF大きさ・質量大きさ :約67.4(幅)×61.5(高さ)×77.4(奥行)mm(防塵・防滴アダプターを除く)質量 :約106g(トランスミッター本体のみ、電池別)※ 記載データはすべてキヤノン社試験基準によります。※ 製品の仕様および外観の一部を予告なく変更することがあります。※2011年以前に発売されたN3タイプの端子を備えた、E-TTL II/E-TTL自動調光対応のカメラを使用して、レシーバーからのリモートレリーズ及び連動撮影時のレシーバー機能は非対応。
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