【指定第2類医薬品】[★self] 新セデス (40錠) シオノギ


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Цена в магазине: ¥ 1020 (795 руб.)
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特徴 新セデス錠は、4種類の成分を配合することにより、すぐれた鎮痛効果をあらわします。速く効き、胃にソフトな非ピリン系解熱鎮痛薬です。 効能・効果 ○頭痛・歯痛・月経痛(生理痛)・神経痛・腰痛・外傷痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛の鎮痛 ○悪寒・発熱時の解熱 内容成分・成分量 新セデス錠は、白色の錠剤で、1錠中に次の成分を含有しています。 エテンザミド・・・200mg (熱を下げ、痛みをやわらげる) アセトアミノフェン・・・80mg (熱を下げ、痛みをやわらげる) アリルイソプロピルアセチル尿素・・・30mg (痛みをおさえるはたらきを助ける) 無水カフェイン・・・40mg (痛みをおさえるはたらきを助けるほか、頭痛をやわらげる) 添加物として 乳糖水和物、カルメロースカルシウム、クロスカルメロースナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウムを含有しています。 用法・用量/使用方法 次の量をなるべく空腹時をさけて、水またはぬるま湯でおのみ下さい。 また、おのみになる間隔は4時間以上おいて下さい。 ○成人(15才以上)・・・1回量2錠、1日服用回数3回を限度とする ○小児(7才以上15才未満)・・・1回量1錠、1日服用回数3回を限度とする ○乳幼児(7才未満)・・・服用させないこと 使用上の注意 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故がおこりやすくなります) 1.次の人は服用しないで下さい (1)本剤によるアレルギー症状をおこしたことがある人 (2)本剤または他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくをおこしたことがある人 2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないで下さい 他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬,乗物酔い薬 3.服用後,乗物または機械類の運転操作をしないで下さい (眠気があらわれることがあります) 4.服用時は飲酒しないで下さい 5.長期連用しないで下さい ■相談すること 1.次の人は服用前に医師,歯科医師または薬剤師にご相談下さい (1)医師または歯科医師の治療を受けている人 (2)妊婦または妊娠していると思われる人 (3)水痘(水ぼうそう)もしくはインフルエンザにかかっている,またはその疑いのある小児(15才未満) (4)高齢者 (5)本人または家族がアレルギー体質の人 (6)薬によりアレルギー症状をおこしたことがある人 (7)次の診断を受けた人 心臓病,腎臓病,肝臓病,胃・十二指腸潰瘍 2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師または薬剤師にご相談下さい (1)服用後,次の症状があらわれた場合 [関係部位:症状] 皮ふ:発疹・発赤,かゆみ 消化器:悪心・嘔吐,食欲不振 精神神経系:めまい まれに次の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。 [症状の名称:症状] ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,じんましん,浮腫,胸苦しさなどとともに,顔色が青白くなり,手足が冷たくなり,冷や汗,息苦しさなどがあらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱をともなって,発疹・発赤,やけど様の水ぶくれなどの激しい症状が,全身の皮ふ,口や目の粘膜にあらわれる。 中毒性表皮壊死症(ライエル症候群):高熱をともなって,発疹・発赤,やけど様の水ぶくれなどの激しい症状が,全身の皮ふ,口や目の粘膜にあらわれる。 肝機能障害:全身のだるさ,黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)などがあらわれる。 ぜんそく (2)5〜6回服用しても症状がよくならない場合 医薬品の保管及び取り扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります) (4)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。◎アセトアミノフェン系解熱鎮痛薬
特徴 新セデス錠は、4種類の成分を配合することにより、すぐれた鎮痛効果をあらわします。速く効き、胃にソフトな非ピリン系解熱鎮痛薬です。 効能・効果 ○頭痛・歯痛・月経痛(生理痛)・神経痛・腰痛・外傷痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛の鎮痛 ○悪寒・発熱時の解熱 内容成分・成分量 新セデス錠は、白色の錠剤で、1錠中に次の成分を含有しています。 エテンザミド・・・200mg (熱を下げ、痛みをやわらげる) アセトアミノフェン・・・80mg (熱を下げ、痛みをやわらげる) アリルイソプロピルアセチル尿素・・・30mg (痛みをおさえるはたらきを助ける) 無水カフェイン・・・40mg (痛みをおさえるはたらきを助けるほか、頭痛をやわらげる) 添加物として 乳糖水和物、カルメロースカルシウム、クロスカルメロースナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウムを含有しています。 用法・用量/使用方法 次の量をなるべく空腹時をさけて、水またはぬるま湯でおのみ下さい。 また、おのみになる間隔は4時間以上おいて下さい。 ○成人(15才以上)・・・1回量2錠、1日服用回数3回を限度とする ○小児(7才以上15才未満)・・・1回量1錠、1日服用回数3回を限度とする ○乳幼児(7才未満)・・・服用させないこと 使用上の注意 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故がおこりやすくなります) 1.次の人は服用しないで下さい (1)本剤によるアレルギー症状をおこしたことがある人 (2)本剤または他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくをおこしたことがある人 2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないで下さい 他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬,乗物酔い薬 3.服用後,乗物または機械類の運転操作をしないで下さい (眠気があらわれることがあります) 4.服用時は飲酒しないで下さい 5.長期連用しないで下さい ■相談すること 1.次の人は服用前に医師,歯科医師または薬剤師にご相談下さい (1)医師または歯科医師の治療を受けている人 (2)妊婦または妊娠していると思われる人 (3)水痘(水ぼうそう)もしくはインフルエンザにかかっている,またはその疑いのある小児(15才未満) (4)高齢者 (5)本人または家族がアレルギー体質の人 (6)薬によりアレルギー症状をおこしたことがある人 (7)次の診断を受けた人 心臓病,腎臓病,肝臓病,胃・十二指腸潰瘍 2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師または薬剤師にご相談下さい (1)服用後,次の症状があらわれた場合 [関係部位:症状] 皮ふ:発疹・発赤,かゆみ 消化器:悪心・嘔吐,食欲不振 精神神経系:めまい まれに次の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。 [症状の名称:症状] ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,じんましん,浮腫,胸苦しさなどとともに,顔色が青白くなり,手足が冷たくなり,冷や汗,息苦しさなどがあらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱をともなって,発疹・発赤,やけど様の水ぶくれなどの激しい症状が,全身の皮ふ,口や目の粘膜にあらわれる。 中毒性表皮壊死症(ライエル症候群):高熱をともなって,発疹・発赤,やけど様の水ぶくれなどの激しい症状が,全身の皮ふ,口や目の粘膜にあらわれる。 肝機能障害:全身のだるさ,黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)などがあらわれる。 ぜんそく (2)5〜6回服用しても症状がよくならない場合 医薬品の保管及び取り扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります) (4)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。◎アセトアミノフェン系解熱鎮痛薬




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