albireo水彩紙 スケッチブック スプリングタイプ F4サイズ(アルビレオ/画帳/写生帳/写生帖)
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商品仕様 中紙:151g(並口) 中目 20枚とじ スプリングとじ製本のオーソドックスなスタイルのブックです。このタイプの利点は、作品ができるたびに、表紙と共に裏側へ回せること。作品が紛失することがありません。 アルビレオ 中目albireo水彩紙 スケッチブック スプリングタイプ F4サイズ(アルビレオ/画帳/写生帳/写生帖)ランクインしました♪ありがとうございます!! 100%純良パルプで特抄し中目・ホワイトの高級水彩紙。表面が強く、絵具の発色が良好。やや吸い込みをおさえ、水彩絵具やカラーインクで塗りムラのない彩色を必要とする作品に効果を発揮。また、マーカー・パステルののりも良く、イラスト用にも最適です。 【製本の種類】 スプリング綴じ スプリングとじ製本のオーソドックスなスタイルのブックです。このタイプの利点は、作品ができるたびに、表紙と共に裏側へ回せること。作品が紛失することがありません。 本とじ 無線とじ(スプリング穴がない)の製本で、画面を存分に使えます。作品が完成したらその一枚だけを簡単に取り外せ、すぐ額装も可能です。表紙は包貼りになっています。 ブロック 四方をうすい糊で固めたもので、水張りの必要がなく、描くときに紙が動かないのが特長。一枚描くごとにペーパーナイフで切り離せるようになっています。 紙には2つの目がある! 紙を漉くとき、機械が一定方向に原材料のパルプを漉き取って行くため、できあがった紙には繊維の方向が揃った、いわゆる「目」が生まれます。紙に折り目をつけると目に沿ったときはスッときれいに折れますが、目に直角方向に折ると折り目がギクシャクしてしまいます。漉き取るときの「目」に沿った方向を「縦目」、これに対し直角の方向を「横目」といいます。 もうひとつ、紙を漉くときの「毛布」のパターンによって、「荒目(ラフ)」「中目(ノット)」「細目(スムース)」といった違いが生まれます。これも絵の具の付き具合を左右する大切なポイント。「荒目」の紙は表面の凹凸が大きく絵具がよくつくので発色がきれいです。 「中目」の紙は表面のくぼみに適度に絵具がたまり、すぐには乾かないので、ぼかしやにじみに効果的です。「細目」の紙は、少なめの絵具で手早く塗るのがポイントです。 紙の厚み.. 紙の厚みは重さで表示されています。例えば、ワットマン水彩紙なら厚口は185g、中厚口290g、極厚口は400gというふうにです。これは、その紙の1平方メートル分の重量を表したもので185g/m2と表示されたりもします。もちろん数字が大きい程厚くなります。また、「kg」で表示される場合もありますがこちらは、その紙を1000枚1連として計ったものです。ちなみに海外ではポンドで表示されることもあります。 この場合は1連(480枚)の重さを計ったものです。 絵画画面サイズ キャンバスに絵を描くときは、木枠に張って描きます。木枠は四本の木を組み合わせて画面サイズにします。その画面サイズは下記表のとおりです。 同一サイズ(号数)でもFPMの3種類があります。 一般的に多く用いられるサイズはFでFはFigure(仏語=人物)からきた記号と言われます。人物画に最適なサイズとされています。 他のPはPaysage(仏=風景)からきた記号で、F型よりも少し短辺が短く、水平線や地平線が雄大に構図できる比率だと言われています。 また、MはMarine(仏=海景)から来た記号で、さらに短辺が短く、細長い感覚のキャンバスになっています。海の広がりや、水平線上の雲や空、波打ち際の空間などの表現に適しているといわれています。 木枠寸法(mm) 号数 F型(人物型) P型(風景型) M型(海景型) 0 180×140 - - 1 220×160 220×140 220×120 SM 227×158 - - 2 240×190 240×160 240×140 3 273×220 273×190 273×160 4 333×242 333×220 333×190 5 350×270 350×240 350×220 6 410×318 410×273 410×242 8 455×380 455×333 455×273 10 530×455 530×410 530×333 12 606×500 606×455 606×410 15 652×530 652×500 652×455 20 727×606 727×530 727×500 25 803×652 803×606 803×530 30 910×727 910×652 910×606 40 1000×803 1000×727 1000×652 お得なまとめ買いはこちら
商品仕様 中紙:151g(並口) 中目 20枚とじ スプリングとじ製本のオーソドックスなスタイルのブックです。このタイプの利点は、作品ができるたびに、表紙と共に裏側へ回せること。作品が紛失することがありません。 アルビレオ 中目albireo水彩紙 スケッチブック スプリングタイプ F4サイズ(アルビレオ/画帳/写生帳/写生帖)ランクインしました♪ありがとうございます!! 100%純良パルプで特抄し中目・ホワイトの高級水彩紙。表面が強く、絵具の発色が良好。やや吸い込みをおさえ、水彩絵具やカラーインクで塗りムラのない彩色を必要とする作品に効果を発揮。また、マーカー・パステルののりも良く、イラスト用にも最適です。 【製本の種類】 スプリング綴じ スプリングとじ製本のオーソドックスなスタイルのブックです。このタイプの利点は、作品ができるたびに、表紙と共に裏側へ回せること。作品が紛失することがありません。 本とじ 無線とじ(スプリング穴がない)の製本で、画面を存分に使えます。作品が完成したらその一枚だけを簡単に取り外せ、すぐ額装も可能です。表紙は包貼りになっています。 ブロック 四方をうすい糊で固めたもので、水張りの必要がなく、描くときに紙が動かないのが特長。一枚描くごとにペーパーナイフで切り離せるようになっています。 紙には2つの目がある! 紙を漉くとき、機械が一定方向に原材料のパルプを漉き取って行くため、できあがった紙には繊維の方向が揃った、いわゆる「目」が生まれます。紙に折り目をつけると目に沿ったときはスッときれいに折れますが、目に直角方向に折ると折り目がギクシャクしてしまいます。漉き取るときの「目」に沿った方向を「縦目」、これに対し直角の方向を「横目」といいます。 もうひとつ、紙を漉くときの「毛布」のパターンによって、「荒目(ラフ)」「中目(ノット)」「細目(スムース)」といった違いが生まれます。これも絵の具の付き具合を左右する大切なポイント。「荒目」の紙は表面の凹凸が大きく絵具がよくつくので発色がきれいです。 「中目」の紙は表面のくぼみに適度に絵具がたまり、すぐには乾かないので、ぼかしやにじみに効果的です。「細目」の紙は、少なめの絵具で手早く塗るのがポイントです。 紙の厚み.. 紙の厚みは重さで表示されています。例えば、ワットマン水彩紙なら厚口は185g、中厚口290g、極厚口は400gというふうにです。これは、その紙の1平方メートル分の重量を表したもので185g/m2と表示されたりもします。もちろん数字が大きい程厚くなります。また、「kg」で表示される場合もありますがこちらは、その紙を1000枚1連として計ったものです。ちなみに海外ではポンドで表示されることもあります。 この場合は1連(480枚)の重さを計ったものです。 絵画画面サイズ キャンバスに絵を描くときは、木枠に張って描きます。木枠は四本の木を組み合わせて画面サイズにします。その画面サイズは下記表のとおりです。 同一サイズ(号数)でもFPMの3種類があります。 一般的に多く用いられるサイズはFでFはFigure(仏語=人物)からきた記号と言われます。人物画に最適なサイズとされています。 他のPはPaysage(仏=風景)からきた記号で、F型よりも少し短辺が短く、水平線や地平線が雄大に構図できる比率だと言われています。 また、MはMarine(仏=海景)から来た記号で、さらに短辺が短く、細長い感覚のキャンバスになっています。海の広がりや、水平線上の雲や空、波打ち際の空間などの表現に適しているといわれています。 木枠寸法(mm) 号数 F型(人物型) P型(風景型) M型(海景型) 0 180×140 - - 1 220×160 220×140 220×120 SM 227×158 - - 2 240×190 240×160 240×140 3 273×220 273×190 273×160 4 333×242 333×220 333×190 5 350×270 350×240 350×220 6 410×318 410×273 410×242 8 455×380 455×333 455×273 10 530×455 530×410 530×333 12 606×500 606×455 606×410 15 652×530 652×500 652×455 20 727×606 727×530 727×500 25 803×652 803×606 803×530 30 910×727 910×652 910×606 40 1000×803 1000×727 1000×652 お得なまとめ買いはこちら
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