充放電コントローラー タイマー付 / POWER TITE 未来舎 PV-1212C1A[正規品/日本語の説明書付き/無料保証2年(電池を除く)]
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使用電池電圧 : 12V利用太陽電池 : システム電圧12V用最大太陽電池開放電圧 : 30V最低太陽電池開放電圧 : 17V最大太陽電池容量 : 200 WATT(*1)最大充電電流 : 12A最大負荷出力 : 15A(金属面取り付け時)動作電流( 負荷なし) : 13mA温度補正係数 : -30mV/℃内部ヒューズ : 20A 32V動作温度 : -10 〜 +50℃ (*3)寸法 : 156(幅)x83(奥)x46(高)mm(突起部含まず)重量 : 約0.32kg[ 特徴 ] 太陽電池を使用して発電を行う場合、必ずソーラー・コントローラーが必要になります。 ソーラー・コントローラーの主な機能は、太陽電池からの電圧を適正バッテリー充電電圧に変換することと、バッテリーからの適正放電量のコントロールです。放電は、常時負荷への供給が出来ます。また、このコントローラーは該当などのライトに便利な、夜間タイマーがついています。 ソーラー・コントローラー PV-1212C1A は12V 系のすべての太陽電池に対応し、また密閉電池及び湿式電池その他カルシュウム、アンチモン電池にも使用可能です。 放電機能は、ダイヤルスイッチ式ON/OFF タイマー機能、マイコン制御により下記の様な特徴を有し、新しいソーラーシステム構築の御要望に対応出来る装置です。 特徴 バッテリーの温度保護機能及び、短絡保護(負荷がショートすること)、電池の逆接保護(電池を+/- 逆につないでしまうことの保護) がある為安心して使用が可能です。(内部ヒューズ交換の必要あり) 保護機能は電池の逆接を保護し、太陽電池への逆流を防ぎます。 パネルの開放電圧17V から27V タイプに適応します。定格充電電流は12A、最大15A です。 マイコン制御により充電効率の向上及び過充電、過放電の保護を監視します。 3色LED により、電池状態の監視が出来ます。常にソーラー・システムの最良の管理が可能です。 密閉式、湿式などの電池に対応出来るよう、ディップスイッチにより2 種類に設定が可能です 夜間照明時間はダイヤルスイッチにより10通りのモード設定可能です。 充電方式はバルク、アブソーブ(吸収)、フロートの三段階自動制御機能があります。 バルク電圧(終止電圧)段階 BULK : このモードでこの充電器は全出力で電池を充電します。電池がバルク(BULK)電圧に達すると、充電器は次の段階に移ります。 吸収充電段階 : この段階では充電電圧はバルク(BULK)電圧を1時間維持します。 フロート電圧(自然放電補充電圧)段階 FLOAT : 充電電圧をフロート(FLOAT)電圧に維持して、設定のフロート電圧より累積30分の間低下すると新しいバルク充電または吸収充電の段階に移ります。 自動均等充電ソーラーパネルが低電圧切断電圧(LVD)より高い場合には、このPV-1212は30日に一度自動的に実行します。 手動均等充電ソーラーパネルの電圧が低電圧切断電圧(LVD)より高い時に可能となります。 DC負荷端子と制御モード 低電圧切断電圧(LVD)(LOW VOLTAGE DISCONNECT)電池電圧が低電圧切断電圧(LVD)より低い時には、LEDの橙色が2秒に1度点滅します。何度か(5回まで)長く点滅すると負荷を切断します。負荷が切断されると、RESETを1度押して、非常用に10分間負荷を接続することができます。 低電圧再接続電圧(LVR)(LOW VOLTAGE RE-CONNECT)電池電圧が低電圧再接続電圧(LVR)より高いと、PV-1212D1は負荷を自動的に再接続します。 過温度保護 このPV-1212のトランジスタ素子の動作温度を常時監視して、過温度が検出されると素子の温度が越えなくなるように動作して、通常は破壊しない仕組みになっています。ソーラーパネルからの充電電流が減少してもなおかつ過温度となっている時には、負荷を切断します。そこで、温度が下がるとソーラーパネルと負荷は再度つながります。 逆接続保護 電池の極性は最大の注意をして接続して下さい。万一極性を逆に接続した時には、多くの場合内部のヒューズが溶断して充電器を保護します。ヒューズの交換は電気知識のある方が行い、電源をすべて切り電池の極性を正しくして、同じ容量のヒューズと交換して下さい。それでもヒューズが飛ぶ場合には販売店にご相談願います。 [ 本体 LED 点灯表示状況 ] 赤点滅 : 電池電圧が12.0V より低い(電池の 充電状態が50% から80% の目安となります) 赤点灯 : 電池電圧が低電圧切断(LVD)に達してしまった。(しかし負荷出力は接続が継続している) 緑点灯 : 電池電圧が12.0V より高い。但し負荷遮断中は、橙点滅優先になります。 緑点滅 : 電池電圧がバルク充電電圧( 満充電終止電圧) に達した。(満充電) 橙点滅 : 電池電圧が低電圧切断(LVD)電圧より0.3V 低くなり、負荷を切断した。(電池電圧=LVD-0.3V で負荷出力を遮断する。電池の消耗を防ぐ為に負荷端子への出力を遮断した。) 赤緑点滅: 均等充電動作中を示す。(長期間使用すると電池の内部の電圧のバランスがくずれるので一時的に電圧を高くして鉛表面を活性化して電池セルの充電を均等化することにより効率良く電池を使用する。)(電池の内部は更に小さい電池室の複数個から構成されている) 緑速点滅: バルク充電中 緑遅点滅: 吸収充電中 緑点灯 : フロート充電中 消灯 : 充電していない [ 出荷時設定値 ] バルク電圧(終止電圧) 14.3V(密閉電池)出荷時/14.8V(湿式電池) フロート電圧(自然放電補充電圧) 13.4V 低電圧切断電圧(LVD) 11.5V 低電圧再接続電圧(LVR) 12.8V 夜間検出電圧 3.5V 夜間灯モード ディップ・スイッチ1 OFF 側 (使用しない) 手動均等充電 ディップ・スイッチ2 ON 側( 手動) 湿式電池の使用 ディップ・スイッチ3 OFF 側(密閉) 夜間点灯モード設定 NIGHT-LIGHT夜間点灯モードにおいて、10種類の時間設定が選択できます。夜間点灯モードにおいてソーラーパネルの電圧が10分間3.5V以下であると、このPV-1212D1は予め選択して設定した時間の間、電灯を点灯することができます。 下記は夜間点灯モードの可能な設定です。 LCD表示 点灯時間 OFF OFF 2 HR ON 2 HOURS ON 日没後2時間 4 HR ON 4 HOURS ON 日没後4時間 6 HR ON 6 HOURS ON 日没後6時間 8 HR ON 8 HOURS ON 日没後8時間 10 HR ON 10 HOURS ON 日没後10時間 3/OFF/1 3/OFF/1 日没後3時間、日の出前1時間 4/OFF/2 4/OFF/2 日没後4時間、日の出前2時間 6/OFF/2 6/OFF/2 日没後6時間、日の出前2時間 DK-DN Dusk-Dawn 日没から日の出まで 夜間時間の測定タイマー設定の3/OFF/1,4/OFF/2,6/OFF/2の日の出前に負荷を接続する機能は、PV-1212D1が夜間の長さを測定して設定されます。無設定の場合、夜間の長さは設置後(または電池の再接続より)12時間です。夜間の長さは4夜の平均をとっています。
使用電池電圧 : 12V利用太陽電池 : システム電圧12V用最大太陽電池開放電圧 : 30V最低太陽電池開放電圧 : 17V最大太陽電池容量 : 200 WATT(*1)最大充電電流 : 12A最大負荷出力 : 15A(金属面取り付け時)動作電流( 負荷なし) : 13mA温度補正係数 : -30mV/℃内部ヒューズ : 20A 32V動作温度 : -10 〜 +50℃ (*3)寸法 : 156(幅)x83(奥)x46(高)mm(突起部含まず)重量 : 約0.32kg[ 特徴 ] 太陽電池を使用して発電を行う場合、必ずソーラー・コントローラーが必要になります。 ソーラー・コントローラーの主な機能は、太陽電池からの電圧を適正バッテリー充電電圧に変換することと、バッテリーからの適正放電量のコントロールです。放電は、常時負荷への供給が出来ます。また、このコントローラーは該当などのライトに便利な、夜間タイマーがついています。 ソーラー・コントローラー PV-1212C1A は12V 系のすべての太陽電池に対応し、また密閉電池及び湿式電池その他カルシュウム、アンチモン電池にも使用可能です。 放電機能は、ダイヤルスイッチ式ON/OFF タイマー機能、マイコン制御により下記の様な特徴を有し、新しいソーラーシステム構築の御要望に対応出来る装置です。 特徴 バッテリーの温度保護機能及び、短絡保護(負荷がショートすること)、電池の逆接保護(電池を+/- 逆につないでしまうことの保護) がある為安心して使用が可能です。(内部ヒューズ交換の必要あり) 保護機能は電池の逆接を保護し、太陽電池への逆流を防ぎます。 パネルの開放電圧17V から27V タイプに適応します。定格充電電流は12A、最大15A です。 マイコン制御により充電効率の向上及び過充電、過放電の保護を監視します。 3色LED により、電池状態の監視が出来ます。常にソーラー・システムの最良の管理が可能です。 密閉式、湿式などの電池に対応出来るよう、ディップスイッチにより2 種類に設定が可能です 夜間照明時間はダイヤルスイッチにより10通りのモード設定可能です。 充電方式はバルク、アブソーブ(吸収)、フロートの三段階自動制御機能があります。 バルク電圧(終止電圧)段階 BULK : このモードでこの充電器は全出力で電池を充電します。電池がバルク(BULK)電圧に達すると、充電器は次の段階に移ります。 吸収充電段階 : この段階では充電電圧はバルク(BULK)電圧を1時間維持します。 フロート電圧(自然放電補充電圧)段階 FLOAT : 充電電圧をフロート(FLOAT)電圧に維持して、設定のフロート電圧より累積30分の間低下すると新しいバルク充電または吸収充電の段階に移ります。 自動均等充電ソーラーパネルが低電圧切断電圧(LVD)より高い場合には、このPV-1212は30日に一度自動的に実行します。 手動均等充電ソーラーパネルの電圧が低電圧切断電圧(LVD)より高い時に可能となります。 DC負荷端子と制御モード 低電圧切断電圧(LVD)(LOW VOLTAGE DISCONNECT)電池電圧が低電圧切断電圧(LVD)より低い時には、LEDの橙色が2秒に1度点滅します。何度か(5回まで)長く点滅すると負荷を切断します。負荷が切断されると、RESETを1度押して、非常用に10分間負荷を接続することができます。 低電圧再接続電圧(LVR)(LOW VOLTAGE RE-CONNECT)電池電圧が低電圧再接続電圧(LVR)より高いと、PV-1212D1は負荷を自動的に再接続します。 過温度保護 このPV-1212のトランジスタ素子の動作温度を常時監視して、過温度が検出されると素子の温度が越えなくなるように動作して、通常は破壊しない仕組みになっています。ソーラーパネルからの充電電流が減少してもなおかつ過温度となっている時には、負荷を切断します。そこで、温度が下がるとソーラーパネルと負荷は再度つながります。 逆接続保護 電池の極性は最大の注意をして接続して下さい。万一極性を逆に接続した時には、多くの場合内部のヒューズが溶断して充電器を保護します。ヒューズの交換は電気知識のある方が行い、電源をすべて切り電池の極性を正しくして、同じ容量のヒューズと交換して下さい。それでもヒューズが飛ぶ場合には販売店にご相談願います。 [ 本体 LED 点灯表示状況 ] 赤点滅 : 電池電圧が12.0V より低い(電池の 充電状態が50% から80% の目安となります) 赤点灯 : 電池電圧が低電圧切断(LVD)に達してしまった。(しかし負荷出力は接続が継続している) 緑点灯 : 電池電圧が12.0V より高い。但し負荷遮断中は、橙点滅優先になります。 緑点滅 : 電池電圧がバルク充電電圧( 満充電終止電圧) に達した。(満充電) 橙点滅 : 電池電圧が低電圧切断(LVD)電圧より0.3V 低くなり、負荷を切断した。(電池電圧=LVD-0.3V で負荷出力を遮断する。電池の消耗を防ぐ為に負荷端子への出力を遮断した。) 赤緑点滅: 均等充電動作中を示す。(長期間使用すると電池の内部の電圧のバランスがくずれるので一時的に電圧を高くして鉛表面を活性化して電池セルの充電を均等化することにより効率良く電池を使用する。)(電池の内部は更に小さい電池室の複数個から構成されている) 緑速点滅: バルク充電中 緑遅点滅: 吸収充電中 緑点灯 : フロート充電中 消灯 : 充電していない [ 出荷時設定値 ] バルク電圧(終止電圧) 14.3V(密閉電池)出荷時/14.8V(湿式電池) フロート電圧(自然放電補充電圧) 13.4V 低電圧切断電圧(LVD) 11.5V 低電圧再接続電圧(LVR) 12.8V 夜間検出電圧 3.5V 夜間灯モード ディップ・スイッチ1 OFF 側 (使用しない) 手動均等充電 ディップ・スイッチ2 ON 側( 手動) 湿式電池の使用 ディップ・スイッチ3 OFF 側(密閉) 夜間点灯モード設定 NIGHT-LIGHT夜間点灯モードにおいて、10種類の時間設定が選択できます。夜間点灯モードにおいてソーラーパネルの電圧が10分間3.5V以下であると、このPV-1212D1は予め選択して設定した時間の間、電灯を点灯することができます。 下記は夜間点灯モードの可能な設定です。 LCD表示 点灯時間 OFF OFF 2 HR ON 2 HOURS ON 日没後2時間 4 HR ON 4 HOURS ON 日没後4時間 6 HR ON 6 HOURS ON 日没後6時間 8 HR ON 8 HOURS ON 日没後8時間 10 HR ON 10 HOURS ON 日没後10時間 3/OFF/1 3/OFF/1 日没後3時間、日の出前1時間 4/OFF/2 4/OFF/2 日没後4時間、日の出前2時間 6/OFF/2 6/OFF/2 日没後6時間、日の出前2時間 DK-DN Dusk-Dawn 日没から日の出まで 夜間時間の測定タイマー設定の3/OFF/1,4/OFF/2,6/OFF/2の日の出前に負荷を接続する機能は、PV-1212D1が夜間の長さを測定して設定されます。無設定の場合、夜間の長さは設置後(または電池の再接続より)12時間です。夜間の長さは4夜の平均をとっています。
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