正弦波インバータ(並列機能搭載) DC12V→AC100V 1500W / SD1500-112 電菱[正規品/日本語の説明書付き/無料保証2年(電池を除く)]
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いままでは業務用の高機能インバーターでのみ利用できた高度かつ大容量の機能がコンパクトなボディーに収納されました! ・最大15台の並列運転でビルや工場でも使えます。 ・単相三線,三相三線,三相四線電源システムの構築可能 ・商用電源の自動切替機能付きでバックアップに最適 ・豊富な充電電圧 ・PCでの管理 ・最新の高性能設計 ・RS-232で電源のON/OFFや設定の表示可能 ・自動切替スイッチ(バイパスリレー)内蔵 ・正弦波出力(歪率3%以下) ・負荷・温度連動型の冷却ファン ・パワーセーブモード機能で低負荷時の節電可能 ・豊富な保護回路を搭載 ・入力高電圧,入力低電圧,過温度,過負荷,交流入力短絡, ・逆接続(内部ヒューズ),出力短絡,冷却ファン不具合検出 ・リモートコントロール端子搭載 型式 : SD1500-112 定格出力 : 1500VA 出力電力(3分間) : 1500〜1800VA 最大出力(3秒間) : 1800〜2400VA サージ電力(0.2秒以下) : >2400VA 出力波形(歪率) : 正弦波※1 最大効率 : 88% 定格出力電圧(SW切換) : 100/110/115/120Vac±3% 周波数(SW切換) : 50/60Hz±0.1% 定格DC入力電圧 : 12Vdc DC入力電圧範囲 : 10.0〜16.0Vdc 無負荷電流 : <2.4A パワーセーブモード : 0.9A AC入力電圧範囲 : 100/110/115/120Vac±12.5% 選択周波数 : 50/60Hz 同期周波数 : 47〜57/53〜63Hz ブレーカー : 20A 無遮断切替スイッチ : 単体使用時4msec以下 入力保護 : 逆接続(ヒューズ),低電圧,高電圧,AC過電流(ブレーカー) 出力保護 : 短絡,過負荷,過温度,過電圧 動作温度範囲 : -20〜60℃※2 湿度 : 0〜90% RH(結露無きこと) 安全規格 : UL458 耐圧 : バッテリー入力−AC出力:2121Vdc 耐圧 : AC出力−シャーシグラウンド:500Vdc 耐圧 : バッテリー入力−シャーシグラウンド:1414Vdc 絶縁抵抗 : 100MΩ/500Vdc EMC規格 : FCC Class B リモートコントローラ※3 : CR-6 / CR-8 / CR-10 冷却 : 負荷,温度連動ファン 寸法 : W283×H128×D351(mm) 重量 : 5.5kg 標準価格(税抜) : 155,000円 ●RoHS指令対応 ※仕様は予告なく変更することがあります。記載無きものは,定格動作時にて測定しています。 ※1 入力電圧が定格の1.15倍以上の電圧で,出力電圧が110V/230Vで,線形負荷の場合。 ※2 40℃以上で出力が減少します。出力特性をご参照下さい。 ※3 リモートコントローラは別売のオプションです。 端子台形状 本体前面パネルのネジをはずしたら,内部が端子台になっています。 入力側1次ケーブルは付属していません。 特注でも作製できますので希望の仕様をご連絡ください。 外形寸法図(PDFファイル) データシート SDシリーズのリモートコントロール端子について パワーセーブモード機能について カタログ SDシリーズインバータケーブル、端子、ヒューズサイズ(PDFファイル) [オプション] リモートコントローラ CR-10 リモートコントローラ CR-6 リモートコントローラ CR-8 通信用ケーブル CC-1 [付属品] 丸型端子2個 取扱説明書DC-AC インバータには待機中の消費電力を抑えるパワーセーブモード機能が搭載されています。 パワーセーブモードの役割 DC-AC インバータの電源を ON にしていると,負荷を使用していなくても自己消費電力(自己消費電流)がかかるため,バッテリー電力を消費します。 パワーセーブモードに設定した場合,通常よりも待機中の消費電力(消費電流)が減り,バッテリー消費を低減させます。 パワーセーブモードの注意点 パワーセーブモードでは,設定値以上の負荷を動作させようとした場合にのみ,インバータから出力を開始します。 設定値はお客様にて選択できます。設定値以下の負荷を動作させることはできません。 負荷によっては設定値で動作するもの動作しないものもあります。 ご使用の負荷に合わせて調整してください。 例:SP-700-112 を使用して 110VA(最大)に設定した場合 110VA 以上(負荷消費電力):使用可能 110VA 未満(負荷消費電力):使用不可 パワーセーブモードを設定しても,DC-AC インバータの自己消費電力はゼロにはなりません。定期的にバッテリーの充電状態をご確認ください。 並列機能 複数のユニット(最大15台)を接続し、出力容量を拡張させる事が出来るため、大容量負荷が利用できます。 三相交流電源(Y結線) 3台のユニットを組み合わせて、三相交流を出力させる事ができます。 ※3台のSD1500,SD2500、SD3500が必要です。 単相三線式交流出力 2台のユニットを組合せ、単相三線式システムを構築できます。100V負荷と200V負荷を動作させることができます。 ※2台のSSD1500,SD2500、SD3500が必要です。 高いユーザビリティ 世界のあらゆる地域で使用できる様、交流入出力電圧の任意設定が可能です。 また入力電圧範囲も設定できます。 設定可能範囲 100V仕様:97〜123Vac 200V仕様:194〜246Vac 周波数:47〜63Hz 豊富な外部通信機能 シリアル通信(RS-232C)を使用し、SDシリーズのON/OFFや設定変更、ステータスの確認ができます。 並列運転で出力拡張が可能 単相三線、三相四線電源システムの構築可能 RS-232で電源のON/OFFや設定の表示可能 自動切替スイッチ(バイパスリレー)内蔵 正弦波出力(歪率3%以下) 負荷・温度連動型の冷却ファン パワーセーブモード機能で低負荷時の節電可能 豊富な保護回路を搭載 入力高電圧、入力低電圧、過温度、過負荷、交流入力短絡、 逆接続(内部ヒューズ)、出力短絡、冷却ファン不具合検出 リモートコントロール端子搭載 電圧の調整は、本体のディップスイッチで100,110,115,120V AC±3%、CR10を使うと 1V 単位で調整できます。 切り替えリレー(切り替えに要する時間)は、4msec *同型式でも他社やコーテック製などで16〜50msecが御座いますのでお気をつけください。 切り替えのメイン・優先電源を設定することができる 標準自動切替スイッチ インバータ→ACバイパス : 4msec以下 ACバイパス→インバータ : 4msec以下または16~50msec 並列で使えるので、2500W タイプを2台繋げると、5000W の出力が可能です。(最大15台) ・SDインバータのON/OFFを遠隔でスイッチ操作 ・通信ケーブル(10m)付属 ・入出力パラメータを表示するLCDディスプレイ搭載 ・インバータ状態を3つのLEDで表示 ・SDインバータ本体の各種パラメータを設定変更可能 ・インバータの異常を外部に出力 ・外部信号により,SDインバータの遠隔操作 ・LCDディスプレイ搭載 LCDディスプレイには、入力電圧、出力電圧、出力周波数、入力電流値が表示されます。 ・LED表示 インバータの状態は3つのLEDの表示状態により、判断できます。 ・SDインバータ本体の各種パラメータを設定変更可能 パソコンと接続しなくても、本体の各種パラメータの設定を変更することができます。 ・インバータの異常を外部に出力 SD シリーズに警告か保護機能が表示された場合、瞬時に緑色端子の ALM ピ ンに 5V/10mA の信号を出します。 ・外部信号による遠隔遠隔操作 ユーザーは緑色端子の -ENBを使用して、 SD シリーズの ON/OFF 制御ができます。
いままでは業務用の高機能インバーターでのみ利用できた高度かつ大容量の機能がコンパクトなボディーに収納されました! ・最大15台の並列運転でビルや工場でも使えます。 ・単相三線,三相三線,三相四線電源システムの構築可能 ・商用電源の自動切替機能付きでバックアップに最適 ・豊富な充電電圧 ・PCでの管理 ・最新の高性能設計 ・RS-232で電源のON/OFFや設定の表示可能 ・自動切替スイッチ(バイパスリレー)内蔵 ・正弦波出力(歪率3%以下) ・負荷・温度連動型の冷却ファン ・パワーセーブモード機能で低負荷時の節電可能 ・豊富な保護回路を搭載 ・入力高電圧,入力低電圧,過温度,過負荷,交流入力短絡, ・逆接続(内部ヒューズ),出力短絡,冷却ファン不具合検出 ・リモートコントロール端子搭載 型式 : SD1500-112 定格出力 : 1500VA 出力電力(3分間) : 1500〜1800VA 最大出力(3秒間) : 1800〜2400VA サージ電力(0.2秒以下) : >2400VA 出力波形(歪率) : 正弦波※1 最大効率 : 88% 定格出力電圧(SW切換) : 100/110/115/120Vac±3% 周波数(SW切換) : 50/60Hz±0.1% 定格DC入力電圧 : 12Vdc DC入力電圧範囲 : 10.0〜16.0Vdc 無負荷電流 : <2.4A パワーセーブモード : 0.9A AC入力電圧範囲 : 100/110/115/120Vac±12.5% 選択周波数 : 50/60Hz 同期周波数 : 47〜57/53〜63Hz ブレーカー : 20A 無遮断切替スイッチ : 単体使用時4msec以下 入力保護 : 逆接続(ヒューズ),低電圧,高電圧,AC過電流(ブレーカー) 出力保護 : 短絡,過負荷,過温度,過電圧 動作温度範囲 : -20〜60℃※2 湿度 : 0〜90% RH(結露無きこと) 安全規格 : UL458 耐圧 : バッテリー入力−AC出力:2121Vdc 耐圧 : AC出力−シャーシグラウンド:500Vdc 耐圧 : バッテリー入力−シャーシグラウンド:1414Vdc 絶縁抵抗 : 100MΩ/500Vdc EMC規格 : FCC Class B リモートコントローラ※3 : CR-6 / CR-8 / CR-10 冷却 : 負荷,温度連動ファン 寸法 : W283×H128×D351(mm) 重量 : 5.5kg 標準価格(税抜) : 155,000円 ●RoHS指令対応 ※仕様は予告なく変更することがあります。記載無きものは,定格動作時にて測定しています。 ※1 入力電圧が定格の1.15倍以上の電圧で,出力電圧が110V/230Vで,線形負荷の場合。 ※2 40℃以上で出力が減少します。出力特性をご参照下さい。 ※3 リモートコントローラは別売のオプションです。 端子台形状 本体前面パネルのネジをはずしたら,内部が端子台になっています。 入力側1次ケーブルは付属していません。 特注でも作製できますので希望の仕様をご連絡ください。 外形寸法図(PDFファイル) データシート SDシリーズのリモートコントロール端子について パワーセーブモード機能について カタログ SDシリーズインバータケーブル、端子、ヒューズサイズ(PDFファイル) [オプション] リモートコントローラ CR-10 リモートコントローラ CR-6 リモートコントローラ CR-8 通信用ケーブル CC-1 [付属品] 丸型端子2個 取扱説明書DC-AC インバータには待機中の消費電力を抑えるパワーセーブモード機能が搭載されています。 パワーセーブモードの役割 DC-AC インバータの電源を ON にしていると,負荷を使用していなくても自己消費電力(自己消費電流)がかかるため,バッテリー電力を消費します。 パワーセーブモードに設定した場合,通常よりも待機中の消費電力(消費電流)が減り,バッテリー消費を低減させます。 パワーセーブモードの注意点 パワーセーブモードでは,設定値以上の負荷を動作させようとした場合にのみ,インバータから出力を開始します。 設定値はお客様にて選択できます。設定値以下の負荷を動作させることはできません。 負荷によっては設定値で動作するもの動作しないものもあります。 ご使用の負荷に合わせて調整してください。 例:SP-700-112 を使用して 110VA(最大)に設定した場合 110VA 以上(負荷消費電力):使用可能 110VA 未満(負荷消費電力):使用不可 パワーセーブモードを設定しても,DC-AC インバータの自己消費電力はゼロにはなりません。定期的にバッテリーの充電状態をご確認ください。 並列機能 複数のユニット(最大15台)を接続し、出力容量を拡張させる事が出来るため、大容量負荷が利用できます。 三相交流電源(Y結線) 3台のユニットを組み合わせて、三相交流を出力させる事ができます。 ※3台のSD1500,SD2500、SD3500が必要です。 単相三線式交流出力 2台のユニットを組合せ、単相三線式システムを構築できます。100V負荷と200V負荷を動作させることができます。 ※2台のSSD1500,SD2500、SD3500が必要です。 高いユーザビリティ 世界のあらゆる地域で使用できる様、交流入出力電圧の任意設定が可能です。 また入力電圧範囲も設定できます。 設定可能範囲 100V仕様:97〜123Vac 200V仕様:194〜246Vac 周波数:47〜63Hz 豊富な外部通信機能 シリアル通信(RS-232C)を使用し、SDシリーズのON/OFFや設定変更、ステータスの確認ができます。 並列運転で出力拡張が可能 単相三線、三相四線電源システムの構築可能 RS-232で電源のON/OFFや設定の表示可能 自動切替スイッチ(バイパスリレー)内蔵 正弦波出力(歪率3%以下) 負荷・温度連動型の冷却ファン パワーセーブモード機能で低負荷時の節電可能 豊富な保護回路を搭載 入力高電圧、入力低電圧、過温度、過負荷、交流入力短絡、 逆接続(内部ヒューズ)、出力短絡、冷却ファン不具合検出 リモートコントロール端子搭載 電圧の調整は、本体のディップスイッチで100,110,115,120V AC±3%、CR10を使うと 1V 単位で調整できます。 切り替えリレー(切り替えに要する時間)は、4msec *同型式でも他社やコーテック製などで16〜50msecが御座いますのでお気をつけください。 切り替えのメイン・優先電源を設定することができる 標準自動切替スイッチ インバータ→ACバイパス : 4msec以下 ACバイパス→インバータ : 4msec以下または16~50msec 並列で使えるので、2500W タイプを2台繋げると、5000W の出力が可能です。(最大15台) ・SDインバータのON/OFFを遠隔でスイッチ操作 ・通信ケーブル(10m)付属 ・入出力パラメータを表示するLCDディスプレイ搭載 ・インバータ状態を3つのLEDで表示 ・SDインバータ本体の各種パラメータを設定変更可能 ・インバータの異常を外部に出力 ・外部信号により,SDインバータの遠隔操作 ・LCDディスプレイ搭載 LCDディスプレイには、入力電圧、出力電圧、出力周波数、入力電流値が表示されます。 ・LED表示 インバータの状態は3つのLEDの表示状態により、判断できます。 ・SDインバータ本体の各種パラメータを設定変更可能 パソコンと接続しなくても、本体の各種パラメータの設定を変更することができます。 ・インバータの異常を外部に出力 SD シリーズに警告か保護機能が表示された場合、瞬時に緑色端子の ALM ピ ンに 5V/10mA の信号を出します。 ・外部信号による遠隔遠隔操作 ユーザーは緑色端子の -ENBを使用して、 SD シリーズの ON/OFF 制御ができます。
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