【在庫有/無料配達/正規品】収納ボックス付き サイクルバッテリー GM社 ACデルコ ボイジャー M24MF[正規品/セール中]
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定格 電圧 : 12V グループサイズ : 24 定格容量 20時間率 : 80Ah RC* : 125分 CCA: 580A サイズ( mm ) (L×W×H) 突起部含む : 277x174x227 重量 : ターミナルタイプ : ツイン ※1 RC(分):リザーブキャパシティ ※2 CCA(アンペア):コールドクランキングアンペア SDS(製品安全データシート) 補水不要のマリンバッテリー 主にマリンやキャンプなどのレジャーで使うことを前提に作られた、ディープサイクルバッテリーです。マリン用デュアル端子(ポスト/スタッド)を備えています。 *ボイジャーはゼネラルモーターズの登録商標です。 ※RVは米国製等のキャンピングカーを指します。バッテリーの充電ガスが室外に排気される構造の場合のみ搭載可能です。 2重カバー(液口栓無)構造を採用 カルシウム鉛極板格子を採用しているため寿命まで補水不要です。液口栓が不要なため2重カバー構造と防爆フィルターを採用し、充電中の安全性を高めています。 充電状態が判るインジケータ付き 下記の4つの表示によりバッテリーの状態を示します。 ・緑:充電状態>70% ・黒:充電状態50~70% ・赤:充電状態<50% ・白:液不足 インジケータが赤になりましたら充電してください。 インジケータが白になりましたら交換してください。 (インジケータが緑でも使用時間が不足してきましたら劣化が進んでいますので交換してください。) 持ち運びに便利なロープハンドル付き グリップ部分の幅が広く持ちやすい設計になっています。使用場所の制約により取り外しも可能です。 補機の接続に便利なマリン端子 持ち運びに便利なロープハンドル付き エンジン始動用のポスト端子に加え、補機の接続に便利なスタッド端子を備えています。ポスト端子は自動車用のSAE端子、スタッド端子は5/16-18のインチネジになります。 バッテリーボックス キャンピングカー、船舶、オフグリッド太陽光発電に最適! ■ 軽量・頑丈なバッテリー収納ケース ■ 充電ときに発生するガスを放出する通気口を搭載 ・耐衝撃・耐UV劣化・耐粉塵 ・バッテリーを徹底的に守るために考えられた安全・頑丈設計 ・外部からの水分やほこりから守ると同時に、バッテリー液の飛散も防止 ・-28℃の環境下でも衝撃に耐える、特殊ポリマー仕様 ・UV:抗紫外線成分配合で、色あせや劣化を防ぎます ・Made In USA:アメリカで設計・製造 ・備え付けの通気口で、充電時に発生するガスの寒気ができる安心設計 ・ACデルコボイジャー M24に適合 ・他社サイクルバッテリーにも使用できます。サイズ表を参考に選定ください。 「バッテリー上部」 ・通気口:バッテリー充電時に発生する水素ガスと逃す通気口搭載 ・取り外し可能な雨除けカバーが付いていて通気口からの水分の侵入を防ぎます 「バッテリ底辺部」 ・ボックス底部はリブ付き。液漏れの時には液貯めとして機能します バッテリーボックス NOCO Snap-Top / HM300BK (対応電池:M24) 製品仕様 / 内径(長さ x 幅 x 高さ)(mm):266x182x243 製品仕様 / 外径(長さ x 幅 x 高さ)(mm):355x254x271 製品仕様 / 本体重量(長さ x 幅 x 高さ)(kg):1.8 積載可能 / バッテリータイプ:M24 積載可能 / バッテリー最小対応サイズ(長さ x 幅 x 高さ)(mm):216x132x193 積載可能 / 最大対応サイズ(長さ x 幅 x 高さ)(mm):266x182x243ACDelco部品番号 グループサイズ 定格電圧(V) 長さ(mm) 幅(mm) 総高さ(mm) 20時間率容量(Ah) RC(分)※1 CCA(アンペア)※2 端子タイプ ハンドル M24MF 24 12 277 174 227 80 125 580 ツイン ロープ M27MF 27 12 322 174 227 95 160 650 ツイン ロープ M31MF 31 12 332 174 232 100 180 720 ツイン ロープ 自動車メーカーとして有名な アメリカ GM社製(ゼネラルモータース) ディープサイクルバッテリー AC Delco Voyager Deep Cycle Marine/RV Battery General Motors社(米国) 釣り、キャンピングカーの定番といえば、AC デルコ ボイジャー 長年のベストセラーで安定度抜群! 日本、世界各国で多くの方に愛用されています。 デルコ ディープサイクルバッテリー「ボイジャー」は、放電・充電を何度も繰り返し行える補水不要のメンテナンスフリーバッテリーです。 アウトドア、キャンピングカーサブ電源、ゴルフカート、ボートでの電源、ソーラー・風力独立電源システムのバッテリーとして最適です。 ●メンテナンスフリー、密閉型、補水不要。 ●極板にカルシウム合金を採用。 ●非常に安価で、安定した性能と高いコストパフォーマンスが特徴 ●長寿命、繰り返し何度も充電できるディープサイクルバッテリー ●極板に鍛造エキスパンド打ち抜き方式カルシウム合金を使用、電気効率が非常によく、腐食しにくい。また、自己放電が少なく、長期間の放置にも強い。 ●充電状態を示す簡易式4段階インジケーターをビルトイン。 ●引火防止装置を内蔵の安全設計 RC : リザーブキャパシティーとは:満充電から25Aの負荷をかけて完全放電するまでの時間。 バッテリー自体の持久力を表し、エレクトリックモーター等の電源として使用される場合はこの能力が重要となります。 特徴 Voyagerはディープサイクルバッテリーと呼ばれています。 1.通常、自動車用のバッテリーはオルタネーター(発電機)より常に充電されながら、ほぼ満充電に近い状態で使用され、 一度放電してしまうと充電しても、もとの状態に戻りにくいものです。 Voyagerは放電・充電を何度も繰り返し行える補水不要のメンテナンスフリー・ディープサイクルバッテリーです。 アウトドアでの電源や、電動モーター、ボート、キャンピングカーの電源に最適です。 エンジンスタート用のバッテリーは全蓄電量の75%程度を残した範囲で充電、放電を繰り返す設計になっています。 ディープサイクルユースで充放電を繰り返すと液減りが発生しドライアップする可能性があります。 1.+・-の両極板にカルシウム合金鉛を使用。 2.カバー裏側にガス分離装置を採用の為、補水不要/メンテナンスフリー。 3.ビルトインされた比重計でバッテリーのコンディションが一目でわかる。 4.排気弁に防爆フィルターを採用。 2.AC DELCO カルシウムバッテリーの特徴は、 カルシウムバッテリーは極板が腐食しにくく、高温・低温の影響が少なく耐熱性に優れている。 安定した性能と長期寿命化実現しています。 1.水素ガスの発生、液の消費が少ない。(メンテナンスフリー) 2.外気温の変化(暑さ、寒さ)に強い。 3.サイクルライフが良好。(長寿命) 4.安定した性能。 5.自己放電が少ない。(長期間の放置にも耐える) Voyagerは、 16ヶ月で 50%、48ヶ月で 0% 一般バッテリーは、 4ヶ月で 50%、7ヶ月で 0% バッテリーの種類 サイクルバッテリー 微弱な電気を長く取り出すために開発されたバッテリー。 発電機(オルタネーター)を搭載していないフォークリフトやゴルフカート、 電動船外機、また電装品の電源として用いられるバッテリーが空っぽになっても、 繰り返し充放電が出来る為ディープサイクル(米国)、サイクルサービス(日本)と呼ばれています。 VOYAGERはこのタイプ。 AC Delco ボイジャーバッテリーの取り扱い・充電・メンテナンスについて ボイジャーバッテリーの内部構造と各部名称 (1)ダブル端子ターミナルのメンテナンス AC Delco ボイジャーバッテリーはメンテナンスフリー(以下、MF)構造で通常のバッテリーに比べると 「ターミナル(端子)」の汚れや腐食は少ないのですが、 湿気の多い場所や使用内容によっては汚れや腐食が発生します。 この場合、電気の流れが悪くなりエレキやポンプ等の能力がおちたり、充電がスムーズに行えなくなる場合があります。 これらの定期的なメンテナンスやバッテリー全体の清掃(破損や亀裂の有無を確認)をお薦めします。 また、バッテリーを使用しない時や運搬する時には必ず付属のプラスチック絶縁カバーを+端子に被せてください。 フィッシングロッドなど通電性のあるものがバッテリー上に落ちた場合、ショートや発火の危険性があります。 (2)カラーインジケーター(レンズ付き比重計)について AC Delcoボイジャーバッテリーの特徴の一つカラーインジケーターの構造です。 蓄電量 比重ボール 70~100% ●緑、赤とも浮かびレンズに緑が映ります。 50~70% ●比重ボール緑が沈み、赤は浮かぶのでレンズにはケースの色、黒が映ります。 0~50% ●比重ボール緑、赤とも沈みレンズに赤が映ります。 ゲージの色が上記ではなく、透明になっている状態は、液不足になっている状態ですのでご注意ください。 カラーインジケーターが透明(無色)の場合: バッテリーの使用及び充電はできません。 通常バッテリー内の液面はレンズの位置(高さ)まであります。 これがバッテリーの転倒や破損による液漏れ、及び寿命(繰り返された充電による液の蒸発による消耗)で液面がケースより下がると レンズには色が映らなくなり、透明となります。 ケースの下面の位置は極板の上面に合わされており、要するにこの透明の時には液面から極板が突出した状態ですので充電などを行うと バッテリーの過熱や破損、爆発の恐れがありますので絶対に充電及びバッテリーの使用はしないで下さい。 AC Delco ボイジャーバッテリーはMF構造で、液の補水は行えません。 また寿命の判断は上記のように液面が下がることの他、使用可能時間の短縮、充電してもインジケーターが緑にならないなどがあり、 この場合バッテリー内部の極板の劣化や腐食などが進行しており再生は不可能です。 寿命までの期間や使用回数は状況により異なります。 インジケーターをチェックする時はバッテリーを軽く揺すってから行って下さい。(ケース内でボールが引っ掛かっている場合があります) デルコ ディープサイクルメンテナンスフリーバッテリーには、電解液の比重の測定が出来ないため、簡易式インジケーターをビルトインしています。 インジケーターの見方は上記の通りです。 ボイジャーバッテリー・バスチャージャーのよくある質問 Q. 一般的な自動車バッテリー用の充電器で充電することはできますか? A.ボイジャーバッテリー(以下ボイジャー)と一般的なバッテリーでは、充電電圧が異なるため、ある程度までは充電できますが、 満充電することはできません。 満充電するには専用充電器を使用してください。 Q. バッテリー液が漏れたようなのですが、このまま使用してもかまわないでしょうか? A.大量に液の漏れたバッテリーを使用し続けますと、 最悪の場合バッテリー内で発生する水素ガスが爆発する恐れがありますので、使用しないでください。 横倒しした際などにあまりバッテリー液が漏れなかったとしても、バッテリー内で液の不均等になる可能性があり、 液の減ったセルでは上記と同様に爆発する可能性がありますので危険です。 また、落下や引きずりといった外的要因などで、底部より液漏れしているようであれば速やかに廃棄してください。 Q. 寿命はどのくらいなのでしょうか? A.使用頻度・使用環境等によって寿命は左右されますので、一概に期間を申し上げることはできませんが、 基本的には充放電の回数によると言えます。 また、放電後長時間充電せずに放置することにより、バッテリー容量の低下・・・ひいては寿命の短縮の原因となります。 Q.使用した後は、すぐに充電しないといけないのでしょうか? A.ディープサイクルバッテリーとはいえ、放電後はすぐに充電するのが基本です。 できれば24時間以内に充電していただければ、バッテリー良いコンディションに保つことができます。 少量の放電後であっても、すぐに充電せずに長時間放置することにより、寿命が短くなったり、 容量の減少を招いたりと、全く何のメリットもありません。 専用充電器での充電をお奨めいたします。 バッテリーは保管時の管理がとても大切な製品です。 保管が適切でないと本来の能力を発揮しなくなり使用期間も短くなります。 信頼の置けるお店で『正規品』をお求め下さい。 *上記の説明などには、旧型「ACデルコ ボイジャー M27MF」の情報を含んでおります。ご了承ください
定格 電圧 : 12V グループサイズ : 24 定格容量 20時間率 : 80Ah RC* : 125分 CCA: 580A サイズ( mm ) (L×W×H) 突起部含む : 277x174x227 重量 : ターミナルタイプ : ツイン ※1 RC(分):リザーブキャパシティ ※2 CCA(アンペア):コールドクランキングアンペア SDS(製品安全データシート) 補水不要のマリンバッテリー 主にマリンやキャンプなどのレジャーで使うことを前提に作られた、ディープサイクルバッテリーです。マリン用デュアル端子(ポスト/スタッド)を備えています。 *ボイジャーはゼネラルモーターズの登録商標です。 ※RVは米国製等のキャンピングカーを指します。バッテリーの充電ガスが室外に排気される構造の場合のみ搭載可能です。 2重カバー(液口栓無)構造を採用 カルシウム鉛極板格子を採用しているため寿命まで補水不要です。液口栓が不要なため2重カバー構造と防爆フィルターを採用し、充電中の安全性を高めています。 充電状態が判るインジケータ付き 下記の4つの表示によりバッテリーの状態を示します。 ・緑:充電状態>70% ・黒:充電状態50~70% ・赤:充電状態<50% ・白:液不足 インジケータが赤になりましたら充電してください。 インジケータが白になりましたら交換してください。 (インジケータが緑でも使用時間が不足してきましたら劣化が進んでいますので交換してください。) 持ち運びに便利なロープハンドル付き グリップ部分の幅が広く持ちやすい設計になっています。使用場所の制約により取り外しも可能です。 補機の接続に便利なマリン端子 持ち運びに便利なロープハンドル付き エンジン始動用のポスト端子に加え、補機の接続に便利なスタッド端子を備えています。ポスト端子は自動車用のSAE端子、スタッド端子は5/16-18のインチネジになります。 バッテリーボックス キャンピングカー、船舶、オフグリッド太陽光発電に最適! ■ 軽量・頑丈なバッテリー収納ケース ■ 充電ときに発生するガスを放出する通気口を搭載 ・耐衝撃・耐UV劣化・耐粉塵 ・バッテリーを徹底的に守るために考えられた安全・頑丈設計 ・外部からの水分やほこりから守ると同時に、バッテリー液の飛散も防止 ・-28℃の環境下でも衝撃に耐える、特殊ポリマー仕様 ・UV:抗紫外線成分配合で、色あせや劣化を防ぎます ・Made In USA:アメリカで設計・製造 ・備え付けの通気口で、充電時に発生するガスの寒気ができる安心設計 ・ACデルコボイジャー M24に適合 ・他社サイクルバッテリーにも使用できます。サイズ表を参考に選定ください。 「バッテリー上部」 ・通気口:バッテリー充電時に発生する水素ガスと逃す通気口搭載 ・取り外し可能な雨除けカバーが付いていて通気口からの水分の侵入を防ぎます 「バッテリ底辺部」 ・ボックス底部はリブ付き。液漏れの時には液貯めとして機能します バッテリーボックス NOCO Snap-Top / HM300BK (対応電池:M24) 製品仕様 / 内径(長さ x 幅 x 高さ)(mm):266x182x243 製品仕様 / 外径(長さ x 幅 x 高さ)(mm):355x254x271 製品仕様 / 本体重量(長さ x 幅 x 高さ)(kg):1.8 積載可能 / バッテリータイプ:M24 積載可能 / バッテリー最小対応サイズ(長さ x 幅 x 高さ)(mm):216x132x193 積載可能 / 最大対応サイズ(長さ x 幅 x 高さ)(mm):266x182x243ACDelco部品番号 グループサイズ 定格電圧(V) 長さ(mm) 幅(mm) 総高さ(mm) 20時間率容量(Ah) RC(分)※1 CCA(アンペア)※2 端子タイプ ハンドル M24MF 24 12 277 174 227 80 125 580 ツイン ロープ M27MF 27 12 322 174 227 95 160 650 ツイン ロープ M31MF 31 12 332 174 232 100 180 720 ツイン ロープ 自動車メーカーとして有名な アメリカ GM社製(ゼネラルモータース) ディープサイクルバッテリー AC Delco Voyager Deep Cycle Marine/RV Battery General Motors社(米国) 釣り、キャンピングカーの定番といえば、AC デルコ ボイジャー 長年のベストセラーで安定度抜群! 日本、世界各国で多くの方に愛用されています。 デルコ ディープサイクルバッテリー「ボイジャー」は、放電・充電を何度も繰り返し行える補水不要のメンテナンスフリーバッテリーです。 アウトドア、キャンピングカーサブ電源、ゴルフカート、ボートでの電源、ソーラー・風力独立電源システムのバッテリーとして最適です。 ●メンテナンスフリー、密閉型、補水不要。 ●極板にカルシウム合金を採用。 ●非常に安価で、安定した性能と高いコストパフォーマンスが特徴 ●長寿命、繰り返し何度も充電できるディープサイクルバッテリー ●極板に鍛造エキスパンド打ち抜き方式カルシウム合金を使用、電気効率が非常によく、腐食しにくい。また、自己放電が少なく、長期間の放置にも強い。 ●充電状態を示す簡易式4段階インジケーターをビルトイン。 ●引火防止装置を内蔵の安全設計 RC : リザーブキャパシティーとは:満充電から25Aの負荷をかけて完全放電するまでの時間。 バッテリー自体の持久力を表し、エレクトリックモーター等の電源として使用される場合はこの能力が重要となります。 特徴 Voyagerはディープサイクルバッテリーと呼ばれています。 1.通常、自動車用のバッテリーはオルタネーター(発電機)より常に充電されながら、ほぼ満充電に近い状態で使用され、 一度放電してしまうと充電しても、もとの状態に戻りにくいものです。 Voyagerは放電・充電を何度も繰り返し行える補水不要のメンテナンスフリー・ディープサイクルバッテリーです。 アウトドアでの電源や、電動モーター、ボート、キャンピングカーの電源に最適です。 エンジンスタート用のバッテリーは全蓄電量の75%程度を残した範囲で充電、放電を繰り返す設計になっています。 ディープサイクルユースで充放電を繰り返すと液減りが発生しドライアップする可能性があります。 1.+・-の両極板にカルシウム合金鉛を使用。 2.カバー裏側にガス分離装置を採用の為、補水不要/メンテナンスフリー。 3.ビルトインされた比重計でバッテリーのコンディションが一目でわかる。 4.排気弁に防爆フィルターを採用。 2.AC DELCO カルシウムバッテリーの特徴は、 カルシウムバッテリーは極板が腐食しにくく、高温・低温の影響が少なく耐熱性に優れている。 安定した性能と長期寿命化実現しています。 1.水素ガスの発生、液の消費が少ない。(メンテナンスフリー) 2.外気温の変化(暑さ、寒さ)に強い。 3.サイクルライフが良好。(長寿命) 4.安定した性能。 5.自己放電が少ない。(長期間の放置にも耐える) Voyagerは、 16ヶ月で 50%、48ヶ月で 0% 一般バッテリーは、 4ヶ月で 50%、7ヶ月で 0% バッテリーの種類 サイクルバッテリー 微弱な電気を長く取り出すために開発されたバッテリー。 発電機(オルタネーター)を搭載していないフォークリフトやゴルフカート、 電動船外機、また電装品の電源として用いられるバッテリーが空っぽになっても、 繰り返し充放電が出来る為ディープサイクル(米国)、サイクルサービス(日本)と呼ばれています。 VOYAGERはこのタイプ。 AC Delco ボイジャーバッテリーの取り扱い・充電・メンテナンスについて ボイジャーバッテリーの内部構造と各部名称 (1)ダブル端子ターミナルのメンテナンス AC Delco ボイジャーバッテリーはメンテナンスフリー(以下、MF)構造で通常のバッテリーに比べると 「ターミナル(端子)」の汚れや腐食は少ないのですが、 湿気の多い場所や使用内容によっては汚れや腐食が発生します。 この場合、電気の流れが悪くなりエレキやポンプ等の能力がおちたり、充電がスムーズに行えなくなる場合があります。 これらの定期的なメンテナンスやバッテリー全体の清掃(破損や亀裂の有無を確認)をお薦めします。 また、バッテリーを使用しない時や運搬する時には必ず付属のプラスチック絶縁カバーを+端子に被せてください。 フィッシングロッドなど通電性のあるものがバッテリー上に落ちた場合、ショートや発火の危険性があります。 (2)カラーインジケーター(レンズ付き比重計)について AC Delcoボイジャーバッテリーの特徴の一つカラーインジケーターの構造です。 蓄電量 比重ボール 70~100% ●緑、赤とも浮かびレンズに緑が映ります。 50~70% ●比重ボール緑が沈み、赤は浮かぶのでレンズにはケースの色、黒が映ります。 0~50% ●比重ボール緑、赤とも沈みレンズに赤が映ります。 ゲージの色が上記ではなく、透明になっている状態は、液不足になっている状態ですのでご注意ください。 カラーインジケーターが透明(無色)の場合: バッテリーの使用及び充電はできません。 通常バッテリー内の液面はレンズの位置(高さ)まであります。 これがバッテリーの転倒や破損による液漏れ、及び寿命(繰り返された充電による液の蒸発による消耗)で液面がケースより下がると レンズには色が映らなくなり、透明となります。 ケースの下面の位置は極板の上面に合わされており、要するにこの透明の時には液面から極板が突出した状態ですので充電などを行うと バッテリーの過熱や破損、爆発の恐れがありますので絶対に充電及びバッテリーの使用はしないで下さい。 AC Delco ボイジャーバッテリーはMF構造で、液の補水は行えません。 また寿命の判断は上記のように液面が下がることの他、使用可能時間の短縮、充電してもインジケーターが緑にならないなどがあり、 この場合バッテリー内部の極板の劣化や腐食などが進行しており再生は不可能です。 寿命までの期間や使用回数は状況により異なります。 インジケーターをチェックする時はバッテリーを軽く揺すってから行って下さい。(ケース内でボールが引っ掛かっている場合があります) デルコ ディープサイクルメンテナンスフリーバッテリーには、電解液の比重の測定が出来ないため、簡易式インジケーターをビルトインしています。 インジケーターの見方は上記の通りです。 ボイジャーバッテリー・バスチャージャーのよくある質問 Q. 一般的な自動車バッテリー用の充電器で充電することはできますか? A.ボイジャーバッテリー(以下ボイジャー)と一般的なバッテリーでは、充電電圧が異なるため、ある程度までは充電できますが、 満充電することはできません。 満充電するには専用充電器を使用してください。 Q. バッテリー液が漏れたようなのですが、このまま使用してもかまわないでしょうか? A.大量に液の漏れたバッテリーを使用し続けますと、 最悪の場合バッテリー内で発生する水素ガスが爆発する恐れがありますので、使用しないでください。 横倒しした際などにあまりバッテリー液が漏れなかったとしても、バッテリー内で液の不均等になる可能性があり、 液の減ったセルでは上記と同様に爆発する可能性がありますので危険です。 また、落下や引きずりといった外的要因などで、底部より液漏れしているようであれば速やかに廃棄してください。 Q. 寿命はどのくらいなのでしょうか? A.使用頻度・使用環境等によって寿命は左右されますので、一概に期間を申し上げることはできませんが、 基本的には充放電の回数によると言えます。 また、放電後長時間充電せずに放置することにより、バッテリー容量の低下・・・ひいては寿命の短縮の原因となります。 Q.使用した後は、すぐに充電しないといけないのでしょうか? A.ディープサイクルバッテリーとはいえ、放電後はすぐに充電するのが基本です。 できれば24時間以内に充電していただければ、バッテリー良いコンディションに保つことができます。 少量の放電後であっても、すぐに充電せずに長時間放置することにより、寿命が短くなったり、 容量の減少を招いたりと、全く何のメリットもありません。 専用充電器での充電をお奨めいたします。 バッテリーは保管時の管理がとても大切な製品です。 保管が適切でないと本来の能力を発揮しなくなり使用期間も短くなります。 信頼の置けるお店で『正規品』をお求め下さい。 *上記の説明などには、旧型「ACデルコ ボイジャー M27MF」の情報を含んでおります。ご了承ください
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