ローガン、クレメンタイン “ブラッシング ミニー” ピノ 2017 ロゼ 750ml
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産国 オーストラリア 産地 ニュー・サウス・ウェールズ州、オレンジ地区 生産者 ローガン・ワインズ 醸造責任者 ピーター・ローガン氏 品種 ピノ・ノワール79%、ピノ・グリ20%、ピノ・ムニエ1% 収穫 2017年3月9日〜20日 単位収獲量 48hl/ha 糖度 12.2〜13.1ボーメ度 醸造 収獲したすべてのブドウは果皮に付着している野生酵母で醗酵させる。ピノ・ノワールの50%は全房のままでマセラシオン・カルボニックで醗酵。 残り50%のピノ・ノワールとピノ・ムニエは90%除梗。残りは全房で小型の開放型タンクで醗酵・パンチダウン(7日間)。 ピノ・グリは除梗・破砕してステンレスタンクにて醗酵・浸漬(7日間) 醗酵後、圧搾して10日間旧樽(500L)熟成してブレンド。 アルコール度 12.5% 容量 750ml 生産本数 3,024本 総酸度 5.1g/L 残糖 1.2g/L 栓 スクリュー・キャップ タイプ ロゼワイン。辛口 サービス 10℃〜14℃。 Now 〜 2024 保存方法 紫外線を避け、冷暗所新たな挑戦!クレメンタイン・シリーズ ロゼ3兄弟は天然酵母醗酵でブレンド 頬紅色のミニーちゃん ニュー・サウス・ウェールズ州、オレンジ地区は海抜950m。オーストラリアでは最も涼冷なワイン産地のひとつ。火山性土壌に由来するアルカリ感のあるミネラルは軽快に流れる。 “ブラッシング・ミニー”とあるように、ブラッシュ・ワイン。ほほ紅色のワインと言った意味合いのロゼです。ロゼの中でもかなり色の濃い赤に近いが、ローガン氏はロゼワインとしている。 木苺やオレンジの皮、スミレやバラのアロマにシナモンやナツメグなどのスパイスのアクセント。シルキーなテクスチャーと丸みのある柔らかなタンニンが軽やかなフィニッシュをうみます。しかし、芯があり、旨味はしっかり! 優良なヴィンテージとなった2017年発表の「クレメンタイン」シリーズは、新時代に切り込む挑戦的でエキサイティングなシリーズ。収穫から醸造まで、ブドウの力を極限まで引き出したストラクチャーとテクスチャーにこだわったもの。 ローガン・ワインズは、オーストラリアを代表する冷涼な産地、標高500-1000mに位置するニュー・サウス・ウェールズ州の「オレンジ」地区、「マジー」地区で1997年よりワイン造りを行う醸造所です。オーナーである醸造は設立者でオーナーでもあるピーター・ローガン氏自らが行います。 ローガンが産み出すワインは正に「現代オーストラリアの象徴」ともいえる味わいで、オーストラリアで新しいトレンドとなっているクールクライメイト(冷涼な気候下で生産されるワイン)のワインの代表格となっています。 その評価は毎年うなぎ上りに上がり、多くの金賞や評論家の評価を獲得するオーストラリアきっての醸造所に成長しています。 飲み手の心に届くワイン 元々薬剤師であったローガン氏は、学生時代に訪れたヨーロッパでワインとの衝撃的な出会いを経験し、食とワインに深い情熱を抱くようになりました。この思いは留まるどころか更に彼を突き動かし、ついに彼は転職を決断します。24歳の時に将来のため畑を購入、時を同じくして、オーストラリアの名門ワイナリー『リンダマン』や『アローズ・フィールド』の醸造を手がけていた醸造家サイモン・ギルバート氏の門を叩き、彼のもとで修行をします。サイモン・ギルバート氏との出会いにより、ローガン氏は自分の天職が何であるかを確信し、名門アデレード大学のローズワーシーカレッジで本格的に醸造学を学びました。そして、27歳の時、念願の自らのワイン(1997年ヴィンテージ)をリリース。ローガン・ワインズがスタートしました。 まだ40代の若さですが、これまでに数々の賞を受賞、国内外のメディアにも取り上げられ、注目を集めています。 『良質なワインを納得いく価格で多くの人に飲んでもらいたい』。 “毎日の生活を豊かにしてくれるワイン”をコンセプトに、異なった3つのブランドを誕生させ、それぞれのシーンに合った良質のワインを世に送り出しています。
産国 オーストラリア 産地 ニュー・サウス・ウェールズ州、オレンジ地区 生産者 ローガン・ワインズ 醸造責任者 ピーター・ローガン氏 品種 ピノ・ノワール79%、ピノ・グリ20%、ピノ・ムニエ1% 収穫 2017年3月9日〜20日 単位収獲量 48hl/ha 糖度 12.2〜13.1ボーメ度 醸造 収獲したすべてのブドウは果皮に付着している野生酵母で醗酵させる。ピノ・ノワールの50%は全房のままでマセラシオン・カルボニックで醗酵。 残り50%のピノ・ノワールとピノ・ムニエは90%除梗。残りは全房で小型の開放型タンクで醗酵・パンチダウン(7日間)。 ピノ・グリは除梗・破砕してステンレスタンクにて醗酵・浸漬(7日間) 醗酵後、圧搾して10日間旧樽(500L)熟成してブレンド。 アルコール度 12.5% 容量 750ml 生産本数 3,024本 総酸度 5.1g/L 残糖 1.2g/L 栓 スクリュー・キャップ タイプ ロゼワイン。辛口 サービス 10℃〜14℃。 Now 〜 2024 保存方法 紫外線を避け、冷暗所新たな挑戦!クレメンタイン・シリーズ ロゼ3兄弟は天然酵母醗酵でブレンド 頬紅色のミニーちゃん ニュー・サウス・ウェールズ州、オレンジ地区は海抜950m。オーストラリアでは最も涼冷なワイン産地のひとつ。火山性土壌に由来するアルカリ感のあるミネラルは軽快に流れる。 “ブラッシング・ミニー”とあるように、ブラッシュ・ワイン。ほほ紅色のワインと言った意味合いのロゼです。ロゼの中でもかなり色の濃い赤に近いが、ローガン氏はロゼワインとしている。 木苺やオレンジの皮、スミレやバラのアロマにシナモンやナツメグなどのスパイスのアクセント。シルキーなテクスチャーと丸みのある柔らかなタンニンが軽やかなフィニッシュをうみます。しかし、芯があり、旨味はしっかり! 優良なヴィンテージとなった2017年発表の「クレメンタイン」シリーズは、新時代に切り込む挑戦的でエキサイティングなシリーズ。収穫から醸造まで、ブドウの力を極限まで引き出したストラクチャーとテクスチャーにこだわったもの。 ローガン・ワインズは、オーストラリアを代表する冷涼な産地、標高500-1000mに位置するニュー・サウス・ウェールズ州の「オレンジ」地区、「マジー」地区で1997年よりワイン造りを行う醸造所です。オーナーである醸造は設立者でオーナーでもあるピーター・ローガン氏自らが行います。 ローガンが産み出すワインは正に「現代オーストラリアの象徴」ともいえる味わいで、オーストラリアで新しいトレンドとなっているクールクライメイト(冷涼な気候下で生産されるワイン)のワインの代表格となっています。 その評価は毎年うなぎ上りに上がり、多くの金賞や評論家の評価を獲得するオーストラリアきっての醸造所に成長しています。 飲み手の心に届くワイン 元々薬剤師であったローガン氏は、学生時代に訪れたヨーロッパでワインとの衝撃的な出会いを経験し、食とワインに深い情熱を抱くようになりました。この思いは留まるどころか更に彼を突き動かし、ついに彼は転職を決断します。24歳の時に将来のため畑を購入、時を同じくして、オーストラリアの名門ワイナリー『リンダマン』や『アローズ・フィールド』の醸造を手がけていた醸造家サイモン・ギルバート氏の門を叩き、彼のもとで修行をします。サイモン・ギルバート氏との出会いにより、ローガン氏は自分の天職が何であるかを確信し、名門アデレード大学のローズワーシーカレッジで本格的に醸造学を学びました。そして、27歳の時、念願の自らのワイン(1997年ヴィンテージ)をリリース。ローガン・ワインズがスタートしました。 まだ40代の若さですが、これまでに数々の賞を受賞、国内外のメディアにも取り上げられ、注目を集めています。 『良質なワインを納得いく価格で多くの人に飲んでもらいたい』。 “毎日の生活を豊かにしてくれるワイン”をコンセプトに、異なった3つのブランドを誕生させ、それぞれのシーンに合った良質のワインを世に送り出しています。
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