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●● SBシリーズの傑作Technics テクニクス SB-F1 ●● ユーチューブアップ!

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Продавец: perikan8425

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Информация по лоту:
Текущая цена: ¥ 5200 (3562 руб.)
Лидер: c*1*6***
Блиц-цена:¥ 5200 (3562 руб.)
Стартовая цена: ¥ 5200 (3562 руб.)
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Ставок: 1
Осталось до конца торгов: Торги завершены
Окончание торгов по Москве: 20 октября 08:34
Окончание по Японии: 20 октября 14:34
Автопродление:включено
Состояние товара: товар б/у
Номер лота: c1152700326
Местоположение: 秋田県
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●● SBシリーズの傑作Technics テクニクス SB-F1 ●● ユーチューブアップ!

https://youtu.be/Ncz3t-A-GQs→試聴用ユーチューブ!
https://youtu.be/Pkdyqvr0LjI→試聴用ユーチューブ!
ウーファーの劣化があり、ストックしていたMarantz ls-5aのウーファー(たもん=旧アイデン製10cmフルレンジ)を換装。ボディーはサンダーかけマッドブラック艶消で塗装しています。
19771978年頃のテクニクスのコンサイスコンポの最小サイズのスピーカーです。アルミニウム合金エンクロージャーでずっしり重い、鈍器系スピーカーの元祖みたいなスピーカーです。
ミニコンポ用のスピーカーと侮ることなかれ、70年代終わり頃当時の各社のミニコンポへの力の入れ様はハンパではなく、特にテクニクス、オーレックス、ダイアトーンなどは、セパレートアンプ当たり前、当時は高級機のみに使われた金メッキ端子採用、デジタルチューナーなど、力の入れ様は凄いものがありました。
Lo-D
も頑張っていましたが、いまいちパっとせず、次点でアイワが力を入れており、アイワのミニコンポはリーズナブルな値段とデザインの良さから人気商品でありました。
で、SB-F1ですが、当時テクニクスがこだわっていたリニアフェイズ(各ユニットの音源の位置を揃える)が反映されたもので、ツイーターが少し奥まった位置になっています。各社の同サイズのスピーカーの多くがドームツイーターを採用する中、SB-F1のツイーターはホーンツイーターです。当時は普及品のシスコンのスピーカーにも普通にホーンツイーターが使われていましたので、特に珍しいものではなかったです。
主な仕様:34800円(当時価格ペア)
2
ウェイ・2スピーカー・密閉方式・ブックシェルフ型 出力音圧レベル86dB/W/m 
クロスオーバー周波数4kHz 幅118×高さ210×奥行126mm 重量2.3kg
24時間以内の連絡・ご決済お願いしています。
ノークレーム・ノーリターンです。
イズ
県内
東北
関東 
中部
関 西
北海道
中国
四国
九州
沖縄
60
810
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2060
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2010
2060
2160
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2490
2720
2770
170
2340
2410
253
2640
2850
3100
3160
※おてがる便ではありません、ゆうパック普通便です

●● SBシリーズの傑作Technics テクニクス SB-F1 ●● ユーチューブアップ!

https://youtu.be/Ncz3t-A-GQs→試聴用ユーチューブ!
https://youtu.be/Pkdyqvr0LjI→試聴用ユーチューブ!
ウーファーの劣化があり、ストックしていたMarantz ls-5aのウーファー(たもん=旧アイデン製10cmフルレンジ)を換装。ボディーはサンダーかけマッドブラック艶消で塗装しています。
19771978年頃のテクニクスのコンサイスコンポの最小サイズのスピーカーです。アルミニウム合金エンクロージャーでずっしり重い、鈍器系スピーカーの元祖みたいなスピーカーです。
ミニコンポ用のスピーカーと侮ることなかれ、70年代終わり頃当時の各社のミニコンポへの力の入れ様はハンパではなく、特にテクニクス、オーレックス、ダイアトーンなどは、セパレートアンプ当たり前、当時は高級機のみに使われた金メッキ端子採用、デジタルチューナーなど、力の入れ様は凄いものがありました。
Lo-D
も頑張っていましたが、いまいちパっとせず、次点でアイワが力を入れており、アイワのミニコンポはリーズナブルな値段とデザインの良さから人気商品でありました。
で、SB-F1ですが、当時テクニクスがこだわっていたリニアフェイズ(各ユニットの音源の位置を揃える)が反映されたもので、ツイーターが少し奥まった位置になっています。各社の同サイズのスピーカーの多くがドームツイーターを採用する中、SB-F1のツイーターはホーンツイーターです。当時は普及品のシスコンのスピーカーにも普通にホーンツイーターが使われていましたので、特に珍しいものではなかったです。
主な仕様:34800円(当時価格ペア)
2
ウェイ・2スピーカー・密閉方式・ブックシェルフ型 出力音圧レベル86dB/W/m 
クロスオーバー周波数4kHz 幅118×高さ210×奥行126mm 重量2.3kg
24時間以内の連絡・ご決済お願いしています。
ノークレーム・ノーリターンです。
イズ
県内
東北
関東 
中部
関 西
北海道
中国
四国
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※おてがる便ではありません、ゆうパック普通便です




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